
発泡スチロールの処分方法や捨て方5選!無料で捨てられる方法をご紹介
食品トレイや電化製品の緩衝材としてよく使用されている発泡スチロールは、様々な商品の購入するとどうしても増えがちなゴミです。特に、「家電を買ったら大量に溜まってしまった」「処分が手間でついつい後回しに」という状況になることも多いでしょう。
そこで今回は、発泡スチロールの処分に掛かる費用・料金から、無料で捨てる方法についてまで、実際の処分時に役立つ情報をご紹介いたします!
※当記事では、「燃えるごみ・燃やせるごみ」「燃やせないごみ」などについて、表記・記載の乱れや伝わりづらさを考慮して『可燃ゴミ・不燃ゴミ』という表記に統一して表現させていただきます。
【この記事でわかること】 |
① 発泡スチロールの正しい処分方法 |
② 処分するときの注意事項 |
③ 発泡スチロールについて知る |
発泡スチロールを処分・廃棄する時の注意事項
引っ越し・家具家電を大幅に買い換えた時・移転(業者の場合)など、大量に発泡スチロールが出てしまうこともあると思います。しかし、基本的に発泡スチロールは自治体のゴミ収集サービスを活用することで、容易に無料で処分することができます。
サイズが大きかったり量が多い場合には、適切なかたちで捨てられるように工夫をするなど、それぞれの状況にあった処分方法を検討しましょう!
また、以下の点に注意をして発泡スチロールを正しい方法で処分しましょう!
- 発泡スチロールは自治体ごとに処分方法が異なる。
- プラマークの有無によって処分方法が異なる。
- リサイクルできないものもある。 ※1
- 自分では処理できない(燃やしたり、有機溶剤の使用は危険です)
※例:「プラマークがない」「汚れている」「金色や銀色のトレイ」「カップラーメンの容器」など
容器包装リサイクル法とは?
発泡スチロールの処分や分別は『容器包装リサイクル法』により、「消費者の分別・排出」「市町村の分別収集」「事業者のリサイクル」という役割分担を定めています。
最終的に可燃処理できるものと考えて、何でも可燃ゴミとして捨て排出すれば良いと安易に考えてはいけません。定められた方法で正しく発泡スチロールを処分し環境問題の悪化が起きないように意識して分別処分する必要があります。
発泡スチロールは何ゴミ?品目名や分別方法をご紹介
単に発泡スチロールといっても、食品トレイから電化製品の緩衝材など種類は様々あります。また「汚れがとれないもの」「洗えば汚れが落ちるもの」「ある程度の汚れは許容されるもの」など細かく指定もされています。
そして、発泡スチロールは自治体ごとに呼び名が異なり、処分・分別方法についても扱いが変化してきます。
- 容器包装プラスチック
- プラスチック製容器包装
- プラ容器包装
- リサイクルプラ/資源物
- 可燃ゴミ(燃やせるゴミ)
- 不燃ゴミ(燃やせないゴミ)
発泡スチロールは自治体によって呼び方が変わっているので、お住いの自治体での名称もしっかり覚えておく必要があります。
捨てる際に気を付けること
発泡スチロールは素材の特性を理解して捨てる準備を進める必要があります。
- 強度があり解体しにくい
- 細かくしにくい
- 素材の飛散に注意
- 静電気により集めづらくなる
- 自然に還せる素材ではない
実際に作業をしてみると分かりますが、薄く長さがある場合は容易に折って小さく解体できますが、厚みがあり正方形の発泡スチロールは強度が高く解体が困難です。
また、解体をする際には粒子状の素材が飛散しがちです。更に飛散した粒子は静電気の影響で集めづらいです。また、素材の特性的に飛散した素材は自然に還る物ではないため、放置されて後にマイクロプラスチックの状態となると環境被害が大きくなってしまうため、扱いが難しい物でもあります。
品目名や分別について (自治体別)
ご参考までに各自治体ごとの発泡スチロールの分類・分別の一部をご紹介いたします。
以下の表に記載されている分別はプラマークが付いている物が対象です。プラマークが無いものに関しての詳しい処分方法は各自治体のホームページをご確認ください。
≪ 各自治体の分別と品目名 (一部) ≫
自治体名 | 品目名 (一部) | 自治体名 | 品目名 (一部) |
東京都 (港区) | ・資源プラスチック (30cmを超えても回収) | 神奈川 (横浜市) | ・プラスチック製容器包装 (プラマークがなくても対象) |
埼玉 (さいたま市) | ・もえるゴミ (カップ麺の容器なども同様) | 千葉 (千葉市) | ・可燃ゴミ (指定の袋に入れて捨てる) |
茨城 (水戸市) | ・プラスチック製容器包装 (汚れている場合 → 燃えるゴミ) (白色トレイ → 資源物B) | 静岡 (静岡市清水区) | ・可燃ゴミ (事業用は収集不可) |
山梨 (甲府市) | ・プラスチック製容器包装 (白色トレイ → 有価物・資源物) | 長野 (長野市) | ・プラスチック製容器包装 (粒状 → 可燃ゴミ) |
青森 (青森市) | ・その他のプラスチック (プラマークがない場合 → 燃えるゴミ) | 岩手 (盛岡市) | ・プラスチック製容器包装 (汚れがひどい場合 → 可燃・不燃ゴミへ) |
宮城 (仙台市) | ・プラスチック製容器包装 (指定の袋に入れる) | 大阪 (大阪市) | ・容器包装プラスチック (商品そのものは該当せず) |
京都 (京都市) | ・プラスチック製容器包装 (資源ゴミ用指定袋に入れる) | 奈良 (奈良市) | ・燃やせるゴミ (大きい場合 → 大型ゴミ) |
広島 (広島市) | ・リサイクルプラ (商品保護の物) ・その他プラ (商品保護以外の物) | 岡山 (岡山市) | ・可燃ゴミ (食品トレイ → スーパー・小売店へ返却) (資源化物として市有施設へ持ち込む) |
福岡 (福岡市) | ・燃えるゴミ (食品トレイ → 店頭回収ボックス) | 長崎 (長崎市) | ・プラスチック製容器包装 (資源ゴミ用指定袋に入れる) |
北海道 (札幌市) | ・容器包装プラスチック | 沖縄 (那覇市) | ・もやすゴミ (食品トレイ → 店頭回収) |
お住いの自治体での分別方法に関しては、『発泡スチロール 自治体名 分別』などで検索できますので、一度確認してみてください。
プラマークが有無について
処分したい発泡スチロールにプラマークが記載されているかどうかを確認することも大切です。特に、食品トレイなどをリサイクル回収ボックスに入れて処分したい方は、必ず確認しておきましょう。
基本的な覚え方として、以下の表を参考にしてみてください。
種別 | 資源ゴミ | リサイクルBOX |
プラマーク あり | ○ | ○ |
プラマーク なし | × | × |
こちらに限らず、資源ゴミ・リサイクル回収ボックスには、自治体によって回収できるものとできないものとあるので、必ず確認してから処分を進めると安心です。


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発泡スチロールの捨て方や持ち込み方5選
発泡スチロールは少量であれば軽くて運べないものでもありません。しかし、多量に排出される場合の対応や、捨てる方法以外の手段が分からない人も多いことでしょう。
そこで、自分の状況に合った捨て方・処分方法を選択して正しく処分する為に、処分方法ごとのメリット・デメリットを含め5つご紹介いたします。
① 資源ゴミとして処分する (費用無料)
② 可燃ゴミとして捨てる (費用無料)
③ リサイクルボックスを利用する (費用無料)
④ 家電量販店に持っていく (持ち込み・費用無料)
⑤ 不用品回収業者に依頼する (有料)
① 資源ゴミとして処分する (費用無料)
基本的に、発泡スチロールの多くは自治体で資源ゴミとして処分できます。
「プラスチック製容器包装」「容器包装プラスチック」など各自治体で名称は変わってきますが、サイズも指定された大きさまでであれば、容易に処分できる場合がほとんどです。
発泡スチロールのサイズが大きい場合には、袋に入る大きさまで細かく切る(解体する)必要がありますが、自治体によってはある程度のままであっても回収してくれるところもあります。
メリット | デメリット |
・自治体の指定なので安心 ・無料で処分できる | ・洗って乾かすのが手間 ・正しく処理しないと回収されない ・汚れが取れない場合は可燃ゴミになる |
【1】食品トレイを洗う (水洗いで良い場合が多い)
【2】洗ったトレイを乾かす
【3】ある程度の汚れが落ちていれば、資源ゴミとして出す
【4】処分完了
【1】自治体指定のゴミ袋に入れてまとめる
【2】資源ゴミとして収集場などに出す
【3】処分完了
- 手間が気にならない方
- 分かりやすく処分を進めたい方
- お金をかけたくない方
※発泡スチロールのサイズが大きい場合や量が多い場合は、不用品回収業者への依頼も視野に入れることをオススメします。
発泡スチロールのゴミについては、家庭ゴミとして一度に多くの量を排出することは不向きな場合もあります。そんな時は、自治体で実施されている拠点回収を利用することも有意義です。拠点回収では多くの資源ゴミを無料で回収してもらうことが可能です。
② 可燃ゴミとして捨てる (費用無料)
発泡スチロールは、自治体によっては「可燃ゴミ(燃える・燃やせるごみ)」として捨てることができます。可燃ゴミとして処分できる発泡スチロール製品は主に『食品トレイ』です。
「洗ったが汚れが落ちない・汚れている」「匂いが強くて取れない」「不衛生な状態」などの状況の場合、自治体によっては他の可燃ゴミと一緒に袋にいれて処分することができます。※全ての自治体で可能となる捨て方ではないため、ご注意ください。
メリット | デメリット |
・自治体の指定なので安心 ・無料で処分できる | ・洗って乾かすのが手間 ・汚れ具合により判断が難しい |
【1】食品トレイを洗う
【2】洗ったトレイを乾かす
【3】汚れが落ちなければ、他の可燃ゴミと一緒に捨てる
【4】処分完了
- 対象の自治体に居住している方
- 分かりやすく処分を進めたい方
- お金をかけたくない方
③ リサイクルボックスを利用する (費用無料)
食品トレイの処分方法でよく見られるのが、スーパーや自治体の指定した場所に設置してある「リサイクルボックス(回収ボックス)」を活用する捨て方・処分方法です。
買い物ついでに入れることもできるので、処分のためだけに外出する手間もありません。基本的に、リサイクルボックスが設置されているお店や施設が営業している時間帯であればいつでも利用することが可能です。
メリット | デメリット |
・リサイクルを行える ・無料で処分できる ・お店/施設の営業時間内であればいつでも利用可能 | ・洗って乾かすして捨てる必要がある ・利用できる施設が限られる ・自治体によっては取り組みが無い |
【1】食品トレイを洗う
【2】洗ったトレイを乾かす
【3】お店や施設に持ち寄り、設置してあるリサイクルボックスにトレイを入れる
【4】処分完了
- 近所でリサイクルボックスを利用できる方
- 手間が気にならない方
- 分かりやすく処分を進めたい方
- お金をかけたくない方
④ 家電量販店に持っていく (持ち込み・費用無料)
家電を購入した際に製品の梱包に使用されていた発泡スチロールであれば、購入店舗で回収してくれる場合があります。家電配送設置を依頼した場合はその場で回収してくれることもあり、他にも購入した店舗に持ち込むことで回収してくれる場合もあります。
これらは、購入店ごとの取り組みである場合が多く、すべての会社が行っているものとは限らないため、必ず事前に確認することをおすすめします。
メリット | デメリット |
・無料で処分できる ・購入と同時に処分ができる | ・購入店により対応が異なる ・事前に確認をしておく必要がある ・返品等の対応が難しくなる |
【1】店舗に処分可能かどうかの確認をする
【2】購入した家電の箱に発泡スチロールを入れる
【3】購入した店舗に行き、処分して欲しい旨を伝える
【4】処分完了
- 家電を購入した方
- 持ち込むことが面倒でない方
- 手間が気にならない方
- お金をかけたくない方
上記は購入後に改めてお店に回収してもらう場合の方法となりますが、商品の納品や設置を依頼した場合には作業終了後に購入品の箱ごと回収してもらえる場合もあるでしょう。
またデメリットにもある通り、返品や交換が必要となる場合には、梱包に使われていた緩衝材が無い状態になるため製品を万全な状態で送ることが難しい状況となる懸念があるため、この点は十分に考慮する必要があります。
⑤ 不用品回収業者に依頼する (有料)
まとめて多くの量の発泡スチロールを処分したい場合には、不用品回収業者への依頼も良い方法です。費用こそ掛かりますが、自宅に来てくれてまとめて回収をしてくれるため、時間や手間が一切掛からないメリットがあります。
運び出したりまとめたりする作業を全て任せられるので準備も必要ありません。発泡スチロールだけでなく合わせて他の物も処分したい場合や買い取って欲しいものがある場合には特にオススメでしょう。
メリット | デメリット |
・特に準備などは不要 ・時間と手間が掛からない ・処分方法が分からなくても問題なし ・他の物も合わせて処分を依頼できる | ・回収の依頼には費用が掛かる ・混み合い直ぐに利用できない場合がある ・悪徳業者に注意が必要 |
【1】不用品回収業者を探す
【2】許可証と口コミの確認
【3】見積を出してもらう
【4】金額が妥当であれば依頼する
【5】自宅に来てもらい、処分完了
- お金が掛かっても処分を進めたい方
- 手間と時間が惜しい方
- 他にも処分したい物がある方
特に、他の不用品の処分もお考えの方はお得に処分できるので、お見積りだけでも取ってもらうと良いかもしれません。
しかし、注意しておきたいのが、悪徳な不用品回収業者に依頼しないことです。高額な費用の請求や不適切な処理を行う業者もいるので、自治体の許可証や口コミなどをしっかりと確認してからの依頼を心がけましょう!
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処分に関するトラブルシューティング
発泡スチロールの処分は何かと頭を悩ませることも多いでしょう。特に、緩衝材として使用されている発泡スチロールはサイズが大きいこともあり処分に悩むことでしょう。
ここでは、処分に関するお悩みと解決方法をいくつかご紹介いたします。
解体・切る際に細かいゴミが散らばる
大きな発泡スチロールを資源ゴミとして処分する場合、ある程度の大きさまで切るなどして解体する必要があります。その場合、細かい粒状の発泡スチロールが部屋中に広がってしまう懸念があります。
発泡スチロールを切る際にオススメなのが、袋の中に入れてから作業することです。そうすることで、粒状の発泡スチロールが生じても飛散せずにまとめておくことができ、部屋に散らからずに済むでしょう。
他にも、スチールカッターを使用することで細かいゴミの発生を最小限に抑えることができます。
大量に溜まってしまうと一人で運ぶのが大変
発泡スチロールは性質上、空気が多く含まれており軽量であることが特徴ですが、大きさはそれなりにあります。いくつかの家具家電を同時に購入した際などには、大きな発泡スチロールが大量に出てしまうこともあるでしょう。
同時に多くの発泡スチロールゴミを処分できる方法はあまりないため、このような状況の際には無理をせずに不用品回収業者に依頼すると良いでしょう。
特に、引っ越しや模様替えで大量の発泡スチロールが出た場合には、不用な家具や家電の処分も同時に依頼することが可能なので、利便性や時短を考えると効率が良いことは間違いありません。
自分で処理しようとしない
汚れた発泡スチロールを可燃ゴミで捨てられる自治体にお住まいの方で、『可燃ゴミだから燃やして良いんだ!』と勘違いしないように注意しましょう。
清掃施設などが発泡スチロールを処理できる理由は専門の焼却炉があるためです。完全燃焼させることで、発泡スチロールを水と炭酸ガスに処理できるのです。自宅の庭などでご自分で燃やしたとしても、ススと一酸化炭素が発生するだけになっていまいます。
容易に想像がつく通り、化学製品は燃やすだけで有害なガスが生じるため、ご自身での処理はおすすめできません。
発泡スチロールの豆知識!
ここでは、意外と知られていない発泡スチロールの豆知識をご紹介いたします。「そもそも発泡スチロールとは?」という疑問から「発泡スチロールの再利用」について知り、リサイクル意識を高めていきましょう。
発泡スチロールはドイツ生まれ?!
発泡スチロールは1950年にドイツで開発され、50年以上の歴史を持っています。初めは、コルクの代用品として使われていましたが、今では、住宅建材としても利用されているほどの便利な材料となっています。
発泡スチロールはほとんど空気?!
プラスチック製と聞くと、環境に悪いイメージがあるかもしれません。しかし、発泡スチロールは、石油が2%、残りの98%は空気で作られています。その為、省資源で環境に優しい素材として扱われています。
エネルギーにも再利用されている!
発泡スチロールのリサイクルというと、発泡スチロール製品やプラスチック製品に再利用されるイメージが強いと思いますが、実際は発電やガス・油などにも再利用されています。
まとめ
発泡スチロールは自治体のゴミ収集を利用したりリサイクルボックスを活用することで無料で処分できます。具体的な処分の対応についてもお分かりいただけたでしょう。
無料で処分する上で大切なのは、ご自身の住んでいる自治体での分別や扱いを確認することです。処分方法がしっかりと分かれば、悩むことなく正しくスムーズに処分を進められます。
また、大きい発泡スチロールや量が多い場合で、他にも処分したい不用品等がある場合には、まとめて不用品回収業者に回収を依頼することも賢い活用方法です。このように、ご自分に合った方法を選択することが大切です。
発泡スチロールの処分はリユース本舗へ
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