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冷蔵庫の処分方法7選!無料で捨てられる方法をご紹介

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冷蔵庫の処分方法7選!無料で捨てられる方法をご紹介

    冷蔵庫って何ゴミになるの?粗大ゴミで捨てられる?

    壊れた冷蔵庫を処分するにはどうしたらいいのかしら。

    『冷蔵庫の捨て方・処分方法について困っていませんか?』

    日々の生活で使用する冷蔵庫も、いざ壊れてしまうと処分方法に困ってしまうものです。大型家電の代表でもある冷蔵庫は簡単に捨てることはできません。

    冷蔵庫は、家電リサイクル法という法律で定められた処分方法があります。間違ってもゴミ集積所に放置したり、不法投棄をするようなことは絶対にやめましょう。

    今回は、冷蔵庫をできるだけ安く、かつ正しく処分する方法について詳しくご紹介いたします。適切な処分方法や手順を理解して処分をスムーズ進めて行きましょう。

    冷蔵庫を処分する時の注意事項

    冷蔵庫は、家電リサイクル法を守って正しく処分しなければならない家電製品です。

    冷蔵庫には、一人暮らし用のコンパクトな2ドア型から大型冷蔵庫まで様々なタイプの冷蔵庫がありますが、処分時のルールや注意するべきことはどれも同じです。

    ここでは、冷蔵庫を処分する時の注意事項について解説しています。

    家電リサイクル法を理解する

    家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)は、2001年4月に施行された法律です。

    ” 一般家庭や事務所から排出された家電製品(エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。 “

    ※経済産業省HPより:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/index.html より

    冷蔵庫は、エアコンやテレビ、冷凍庫、洗濯機、乾燥機などと並んで、「特定家庭用機器」に指定されており、小売業者は「特定家庭用機器の引き取りと製造業者への引き渡し」、製造業者は「引き取りとリサイクル」を推進することが義務付けられています。

    また、引き取りを依頼した個人・または法人は、リサイクルに掛かる費用として「家電リサイクル料金」を支払う必要があります。

    処分する前にやっておくこと

    冷蔵庫は、壊れてしまったからといってそのまますぐに処分することはできません。処分するには、運び出す時に支障の出ないよう事前の準備が必要になります。

    基本的には、冷蔵庫を運び出すことを想定しているので、引っ越しや買い替えなどでも共通する事項として、ここで確認しておきましょう。

    確認項目確認ポイント
    冷蔵庫の中を空にする新しい冷蔵庫と入れ替えの場合でも、冷えるまでに時間が掛かるので、傷みやすい食材は、前日までに処理しておきましょう。
    給水タンクの水や製氷機の氷を処分する冷蔵庫の処分時に水や氷が飛び出して溢れてしまう可能性があるので、しっかり確認しましょう。
    冷蔵庫の掃除リサイクルショップに持ち込む予定の冷蔵庫なら、できるだけ高く買い取ってもらうためにも冷蔵庫の中を綺麗に掃除しましょう。天面や側面、汁受け棚なども忘れずに。
    壁や床の掃除引っ越しや冷蔵庫の買い替え時のタイミングで、冷蔵庫が置いてあった壁や床をきれいに掃除しましょう。
    霜取り冷凍庫内の霜がついたままになっていると、電源を抜いたあとに溶けて水がこぼれてしまいます。前日までに電源を抜いて、溶けた水分を綺麗に拭き取っておきましょう。
    ドアや引き戸をテープで固定する冷蔵庫を持ち運ぶ際に、ドアや引き戸が開いてしまわないよう、事前にテープで固定しておきましょう。

    冷蔵庫の水抜きはメーカーによってもやり方が異なるので、取扱説明書などで確認しておきましょう。

    処分に掛かる費用は2種類

    冷蔵庫を処分・廃棄する場合には、どのような方法を選択したとしてもリサイクル料金が掛かります。また、リサイクル費用は処分品(製品の型)の応じて金額が定められているため、費用が変化することはありません。

    また、冷蔵庫を自力で指定取引所や購入店に持ち込む場合を除いて、運搬収集運搬・出張対応の費用が掛かります。収集運搬に掛かる費用は、依頼をするお店に応じて金額の違いがあります。

    これらのことから、処分を進める場合には「リサイクル費用」「収集運搬費」のいずれかが必ず発生します。

    冷蔵庫の寿命について

    冷蔵庫は状態が良ければ10年以上使用し続けることが可能です。一般的に言われている寿命は10年とさています。

    途中で修理やメンテナンスを行っていれば、更に寿命を延ばせる場合もあります。しかし、購入から10年ほど経過した時点で故障した場合には、その時点で処分・廃棄をしなければなりません。

    その理由は、修理に必要な部品の保有期間が9年と定められているためです。そのため、製造から9年以上が経過した時点で、修理を行うことはできなくなってしまいます。

    このメーカー部品保有期間は冷蔵庫の価値にも直結するため、買い替え時に下取りを利用する場合には、製造からの経過時間を認識しておくと、売却時の価値も把握しやすくなります。

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    冷蔵庫の処分方法7選

    リサイクルが法律で義務付けられている冷蔵庫を処分する場合には、どんな方法があるのでしょうか。

    不要な冷蔵庫はできるだけ安く処分したいものとなりますが、「無料で処分する方法はあるのか」「有料ならいくらくらいの費用なのか」など、気になる点も多いです。また、冷蔵庫の状況によっても処分方法はそれぞれ異なります。

    今回は、冷蔵庫を処分するための7つの方法をご紹介いたします。

    ① 自治体の指定引取場所に持ち込む
    ② 冷蔵庫を購入した販売店に引き取ってもらう
    ③ 新しい冷蔵庫を購入する販売店で引き取ってもらう
    ④ リサイクルショップで買い取ってもらう
    ⑤ フリマアプリ・ネットオークションで売却する
    ⑥ 知人・友人に譲る
    ⑦ 不用品回収業者に依頼する

    ご自身の状況に合わせて最も適切な処分方法を探してみてください。

    ① 自治体の指定引取場所に持ち込む

    冷蔵庫を処分するには「自治体の指定引取場所に持ち込む」という方法があります。日本各地の自治体が指定する指定取引場所は、一般財団法人家電製品協会の「都道府県別指定引取場所リスト ( https://www.e-map.ne.jp/p/rkcsymap/ ) で簡単に検索することができます。

    指定取引所への持ち込みの場合は、基本的に回収作業は行われていないため、自力で直接持ち込まなければなりません。

    運搬費用は掛かりませんがリサイクル料金は必要です。事前に郵便局に設置してある「家電リサイクル券」に、必要項目をすべて記入し、窓口でリサイクル料金を支払っておきましょう。

    冷蔵庫は大型家電であるため搬出作業にはとても労力が必要となります。スムーズに運び出しができるよう、人材の確保と、搬出経路の確認と、周りの整理整頓を行っておきましょう。

    また、運搬時にはトラックなどを用意する必要もあるので、持ち込む日程が決まり次第、前日までに全ての準備を済ませておきましょう。

    ② 冷蔵庫を購入した販売店に引き取ってもらう

    冷蔵庫を処分する方法の1つに「購入したお店に引き取ってもらう」という方法があります。ただし、これは引っ越しなどで「新しい冷蔵庫を買う予定がない場合」を想定しています。

    上記にも述べた通り、特定家庭用機器に指定された家電の処分を求められた場合には、販売店にて引き取る義務があるため、必ず対応してもらうことが出来ます。

    処分と回収を依頼することが出来るため、費用を支払ってしまえば解決です。なお、この場合は決められた費用が掛るため、処分料金や収集運搬費が安くなるようなことはほぼありません。

    もし、「購入したお店を忘れてしまった」「購入したお店がなくなっている」などの場合は、インターネットで「家電リサイクルセンター(東京都の場合)」等のサイトへ行き、リサイクル回収の申し込みをしましょう。

    ③ 新しい冷蔵庫を購入する販売店で引き取ってもらう

    買い替えを行い古い冷蔵庫を処分したい場合には、「新しい冷蔵庫を購入するお店(家電量販店など)で引き取ってもらう」という方法があります。

    販売店では、特定家庭用機器に指定された家電を引き取る義務があるため、必ず対応してもらえます。冷蔵庫を買い換えるタイミングで処分するため、スムーズに入れ替えができ古い冷蔵庫が邪魔にならずに済むでしょう。

    しかし、処分のための収集運搬費用やリサイクル料金は、全て負担しなくてはなりません。お店によって運搬費用も異なるので、あらかじめ購入先で確認しておくと良いでしょう。

    ちなみに、大手メーカーが販売している冷蔵庫のリサイクル料金は以下の通りです。

    製品のサイズリサイクル料金の例
    冷蔵庫・冷凍庫(170L以下)3,740円
    冷蔵庫・冷凍庫(171L以上)4,730円

    また、家電量販店で引き取ってもらう際の冷蔵庫を処分費用は、「リサイクル料金+運搬費用」の合計額となります。

    買い替えを行う場合、引き取ってもらいたい冷蔵庫はどちらのお店で購入した製品でも問題ありません。

    ④ リサイクルショップで買い取ってもらう

    まだ使える状態なら「リサイクルショップ」で買い取ってもらうという方法があります。リサイクルショップで買い取ってもらえる場合は、処分・廃棄を行うわけではないためリサイクル料金を負担する必要はありません。

    リサイクルショップは、衣類や食器・日用品やスポーツ用品などを専門に扱う店舗や、楽器・ゲーム・おもちゃなどを専門にしてる店舗など、それぞれの得意分野があります。そのため、冷蔵庫は家具や家電などを取り扱っているリサイクルショップに持ち込むのが良いでしょう。

    高値で買い取ってもらうには、以下の点をチェックしてできるだけメンテナンスを行っておきましょう。リサイクルショップで売れやすい冷蔵庫は以下の通りです。

    • メーカー製の冷蔵庫
    • 電源が入る
    • 通常の機能が使える
    • 年数が新しい
    • きれいで傷や汚れがない

    買取価格は冷蔵庫の状態が大きく影響する傾向にあるため、リサイクルショップで買い取ってもらう場合には、できるだけ綺麗にして持ち込むようにしましょう。

    しかし、どのような製品でも買い取りが可能ということではありません。基本的に製造メーカーによる修理対応が行える製品しか買取対象にはなりません。

    ⑤ フリマアプリ・ネットオークションで売却する

    インターネットを利用してフリマアプリ・ネットオークションで売るという方法があります。リサイクルショップ同様に、処分・廃棄を行うわけではないためリサイクル料金を負担する必要はありません。

    フリマアプリやネットオークションは、誰でも閲覧することができるサイトで、アカウント登録すれば不用品をインターネット上でフリーマーケット形式で出品することができます。

    冷蔵庫の状態やメーカー名、使用年数や現状の写真などをできるだけ詳しく掲載して、後からトラブルのないように引き渡すことが大切です。ただし、送料は出品者が負担することが多い傾向にあるため、事前に冷蔵庫の相場を確認した上で、最適な価格を設定するようにしましょう。

    これらのサービスは、日本国内全ての利用者が取引の対象となるため売却できる機会も多いですが、遠方の利用者への郵送となる場合には、送料が大きな負担になることがあります。そのため、事前に送料を計算しておくと良いでしょう。

    ⑥ 知人・友人に譲る

    身の回りに、一人暮らしを始める方や進学等で転居をするような方がいれば、冷蔵庫を譲ってしまい手放すという方法もあります。冷蔵を無料で譲ってもらえるとなれば、喜んで貰ってくれる場合が多いでしょう。

    お金を掛けずに家電を揃えられればと考えている人が身近にいれば、声をかけてみると良いかもしれません。

    比較的小さな冷蔵庫であれば自力での運搬も難しくないため譲り渡すハードルも高くはないでしょう。こちら方法であれば、出費を一切掛けずに冷蔵庫を処分することが可能です。

    ⑦ 不用品回収業者に依頼する

    不要になったり壊れてしまった冷蔵庫を処分する場合には「不用品回収業者に依頼する」という方法もおすすめです。冷蔵庫ひとつでも回収してくれるので、ぜひ問い合わせてください。

    不用品回収業者とは、まだ使える家電や家具・貴金属やおもちゃなど、家庭で不要になったものを回収し再利用やリサイクル、リユースなどを目的として回収を行っている業者です。

    特徴としては、依頼者の都合に合わせて指定した日時に回収してもらうことができ、忙しい人でも利用しやすいです。即日対応をお願いすることもできるため、急いで処分をした場合には非常に有効です。また、屋外への排出作業も行ってくれるため、人手が足りない場合にも便利です。

    しかし、不用品回収業者によって費用が異なるため、事前に見積もりをとって確認しておくことをおすすめします。公式ホームページなどで必ず確認をして、複数の企業から見積もりをとってみることをお勧めします。

    冷蔵庫を回収してもらう場合には、処分を代行してもらうようなかたちとなり費用も高くなると考えられます。

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    冷蔵庫の処分に関するトラブルシューティング

    冷蔵庫を処分する時には、思わぬトラブルが起こってしまうこともあります。

    冷蔵庫が壊れたり、不要になって処分したいと思った時に起こってしまったトラブルに対する対処法についてのトラブルシューティングを解説しています。

    持ち出すのが難しい

    大型家電の冷蔵庫や冷凍庫は、「重くて持てない」「大きくて運び出すのが難しい」など、搬出に関するトラブルが多くあります。冷蔵庫の大きさや重さなどは種類によって様々なので、事前に使用している冷蔵庫の容量や高さ・幅・奥行きのサイズは必ず確認しておきましょう。

    当然ながら、大きな冷蔵庫を持ち出すには人手が必要です。処分方法にもよりますが、リサイクルショップや自治体の指定引取場所へ持ち込む際には、運搬用の車も用意しておかなくてはなりません。

    また、家を傷つけたり、汚したりすることのないよう、「必要な準備はしっかり行っておくこと」、「養生テープや毛布、敷物などで家や家具を保護すること」も重要です。

    自力で対応するのは難しい場合が多いため、販売店の引き取りサービスや不用品回収業者に回収を依頼することをおすすめいたします。

    具体的な処分費用がわからない

    これまで、それぞれの処分方法による処分手段や費用について、ご紹介してきました。しかし、「改めて考えるとどの処分方法が一番お得なの?」と疑問を抱く人もいるでしょう。

    それぞれの処分方法による費用は、以下の通りです。

    処分方法費用項目費用目安
    指定引取場所に持ち込む・リサイクル料金3,500円~5,000円
    購入店に引き取ってもらう・リサイクル料金
    ・収集運搬費用
    7,500円~9,000円
    販売店で買い替える・リサイクル料金
    ・収集運搬費用
    7,500円~9,000円
    リサイクルショップで売却する・収集運搬費用3,000円~4,000円
    フリマアプリで売却する・送料12,000円~21,000円
    不用品回収業者に依頼する・回収費用10,000円~15,000円

    上記のように、目的に応じて掛かる費用にも違いが出てきます。

    購入店での引き取りや販売店での買い替えは、処分と運搬が必要となるため対応内容に大きな違いはありません。そのため、買い替えの際はお得感が得られるように、冷蔵庫の販売価格が下げられるなどの利点があるでしょう。

     どのタイミングで処分するべきか

    長く使い続けた冷蔵庫をいつ処分すれば良いのかと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。先述の通り冷蔵庫の寿命は、おおよそ10年が目安と言われています。

    しかし、使用頻度や環境によっては、その寿命が前後する可能性もあるので、まずは、買い替えのタイミングについてみて考えてみましょう。

    冷蔵庫を処分する大まかなタイミングの目安としては、以下のようなものがあります。

    • 変な音がする
    • 冷蔵庫の中のものがあまり冷えなくなった
    • 製氷機が機能しない
    • 水漏れしている
    • 電気代が上がった

    これ以外にも、「冷蔵庫の扉が閉まらない」「異臭がするようになった」など、様々な要因が考えられます。明らかに使用が困難となる前に買い替えの準備を進めた方が良いでしょう。

    まとめ

    冷蔵庫は、大きさや使用年数などによって、処分方法が異なることがわかりました。また、その処分方法については、この記事でご紹介した方法から選ぶことができます。どんな処分方法が良いかは、それぞれ一番納得できる方法で選ぶようにしましょう。

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