
ベッドの処分方法8選!無料で捨てられる方法をご紹介
ベッドは今や生活には欠かせない家具となってきており、多くの方が使用する物となっています。
引越しや生活の変化、お子さんの成長などの様々な理由で、ベッドの処分が必要となる機会も多くなってきているでしょう。中でもベビーベッドは赤ちゃんしか使わないため、利用期間が短かく処分する日がすぐに来てしまいます。
しかし、不要になったベッドをどのように処分すれば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。ベッドは家具の中でも特に大きく場所をとるものとなるため、不要になった時点ですぐに処分しておきたいものです。
今回の記事では使用しなくなった不要なベッドの正しい処分方法について解説していきたいと思います。
ベッドについて
ベッドは就寝時に使用する寝床・寝台となり、主にマットレス(ベッドマット)を設置して使用するものとなってきます。現代では日本国内の55.6%の人がベッドを使用しているという報告があります。
また、現在も床に布団を敷いて寝ているという人の割合は40.5%と比較的多い状況となっております。
ベッドとはどんなもの?
主にベッドは、ベッドフレームとマットレスを組み合わせて使用するものとなってきます。ベッドのサイズも様々あり、「シングル・セミダブル・ダブル・クィーン・キング」と5段階ほどの大きさが用意されています。
サイズに応じて、適切なサイズのベッドフレームとマットレスを合わせて使用することになりますが、規格が大きいほど製品の価格も高くなってきます。
単身者の一人暮らしであればシングルサイズ、ご夫婦であればダブルといった具合となり、主に大人2人が使用することを想定されたサイズ感までが用意されているものとなります。
素材や材質
ベッドフレームについては、金属製の製品も存在していますが木製となる製品がほとんどとなっています。
これにはいくつかの理由が考えられますが、主に「耐久性が高い」「耐荷重が大きい」「温もりや暖かみがある」といった理由が多いようです。
金属製は歪みや破損が起きやすいものと考えられますが、木製であれば柔軟性もあり心地よい使用感が得られる点が強いのかもしれません。また、通気性の面も優れているため多くの製品は木製が採用されているものと考えられます。
寿命はどのくらい?
ベッド製品については丁寧に使用している分には破損や劣化はそこまで起きないものと考えられますが、日々使用するものでもあり、人の体重が直接乗ることを考えると、ある程度の期間で買い替えが必要になりやすいものです。
据え置きベッドの場合には変化が生じにくい面もあるため寿命も高くなることが考えられますが、ベッド内に収納スペースが設けられている開閉式のベッドなどの場合には、開閉部の破損・損傷などが起こる可能性が非常に高く寿命を感じさせられる場面も多いです。
そのため、ベッドの種類・使用感によっても寿命は異なってきますが、おおむね10~15年程度となってくるでしょう。
ベッドは何ゴミ?
ベッド(ベッドフレーム)については、基本的に大型ゴミとなるため、多くの自治体では粗大ゴミに分類されます。金属製でできたパイプベッドや折り畳みベッド、ベビーベッドなど多くのベッド製品は全て粗大ゴミと考えてしまって問題ないでしょう。
特に、一般的な組み立て式ベッドフレームの場合には、木板パーツによって構成されているため比較的大きな板材のゴミが生じるでしょう。細かく解体が可能なベッド製品であってもそれぞれのパーツは非常に大きいものです。
木製の板材等は可燃ゴミで捨てられる?
基本的に粗大ゴミに該当するものについては、分解・解体を行っても粗大ゴミであることには変わりがありません。これらのルールは多くの自治体で明確に伝えられています。
しかし、明らかに一般ゴミで捨てることが可能なサイズ感まで分解・解体を行うことができれば、一般ゴミとして捨てることも可能なものにはなってきます。ただし、そこまで手間と労力が掛かってまで解体・分解を行うメリットはあまり無いでしょう。
とはいえ、ベッドを粗大ゴミで処分する場合にはそれなりの費用が掛かってきてしまうため、半端に余ってしまったベッドパーツがある場合には、一般ゴミで処分するという選択肢もあるかもしれません。
マットレスの処分も同時に考えた方が良い
ベッド一式の処分が目的となる場合、ベッドフレームの処分の目途が付いたとしても、マットレス(ベッドマット)も同時に処分できなければ、半端にマットレスだけが余ってしまいます。
そうならないためにも同時にマットレスを粗大ゴミで処分できた方が無難です。できるだけ同時に処分できた方が良いと考えてしまうと、粗大ゴミの収集当日はかなり大掛かりな作業が発生してしまうかもしれません。
ベッドフレームもマットレスもそこそこ大きなものとなってくるため、運び出しに人手が必要となる点も忘れてはいけません。
≪ コイル入りスプリングマットレスに注意 ≫
自治体によっては、コイル/スプリングを含むマットレスが粗大ゴミの収集対象外となっている場合があります。
この場合、自治体の粗大ゴミ収集サービスを利用して処分を進めることは出来ないため、一般廃棄物処理業者に依頼して処分を行わなければならないなどの手間が掛かってきてしまいます。
ベッドを処分する時の注意事項
ベッドを処分するにあたり注意すべき点がいくつかあります。注意事項を守らないで捨ててしまった場合、何かしらのトラブルや問題に発展する可能性もゼロではないので必ず確認するようにしましょう。
自治体・リサイクルショップを活用する場合
「自治体で回収してくれない場合」「リサイクルショップでも買い取ってもらえない場合」の両方もあるので、処分前には必ずそれぞれに連絡をして、現在回収または買い取ってもらえるのかどうかを確認するようにしましょう。
≪ 自治体に回収してもらう場合の注意点 ≫
まず、お住いの自治体ではベッドが何ゴミに分別されるのかを確認をする必要があります。一般的には「粗大ゴミ」に分別されるかと思いますが、ただ申し込んでしまえば完了ではないため注意しましょう。
粗大ゴミとして申し込んだものについては、指定収集場所に排出しておかなければならないため、基本的に自力で(自分で)解体・分解を行って運ぶ必要があります。
根本的にこれらの運び出し対応の準備等がしっかりと確保できた段階で申し込む必要があるでしょう。
≪ リサイクルショップで買取を依頼する場合の注意点 ≫
ベッドが壊れていなければリサイクルショップで買い取ってもらえることが多いです。しかし、ベッドは店舗スペースを圧迫してしまうため、お店側としては必要以上にベッドの買い取りをしたいものではありません。そのため店舗によっては買取に対応してくれないことも多いです。
さらに、他人が使っていたベッドということも関係するため需要が低くなりがちです。そのため、あまり高く売れないということも念頭に置いておくといいでしょう。特にベッドマットについては顕著かもしれません。
このような需要面の事情を気にするお店も多く、店舗スペースを無駄にとってまで売れない商品を展示するよりも、需要が高く売れやすい商品を積極的に置きたいというのがリサイクルショップ側の考えとしてあるでしょう。
買取が可能となる場合には、製品の持ち運びはお店側で対応してもらえるものと考えられますが、分解や解体には対応していない場合が多いため、予めどのような状態で引き取ってもらえるかの確認はしておきましょう。
一人で処分の対応を行う場合
まず、何と言っても重量のあるベッドパーツなどを運ばなければならない点に注意しましょう。あまり体力に自信のない方の場合、大きな怪我や事故に繋がる可能性もあるため、非常に注意が必要です。
特に、上層階からの運び出し時に重さに耐えきれずに落下させてしまったり、スペースの無い状況で無理に動かして家屋に傷をつけてしまうなどのトラブルは多発しがちです。
また、ベッドマットも同時に処分する場合には一人で運び出すことは非常に困難です。シングルベッドサイズであっても重量20kgほどはあるため、持ち上げて立てかけることも難しい場合が多いです。
このような場合には、無理に自力で粗大ゴミ処分を利用するのではなく、購入元のお店やメーカーに相談をした方が良いでしょう。また、便利屋や不用品回収業者などに処分を相談することも有効です。
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ベッドの処分方法8選
ここからはベッドの主な処分方法について解説していきたいと思います。
大まかにベッドの処分方法は8つありますので確認してください。
- 粗大ゴミとして自治体に回収してもらう
- 自治体の処理施設に持ち込む
- 引越し業者に引き取ってもらう
- 解体して家庭ごみとして引き取ってもらう
- 買い替え時に引き取ってもらう
- リサイクルショップに売る
- 不用品回収業者に買取または処分を依頼する
- リユースする
粗大ゴミとして自治体に回収してもらう
1つ目の方法として自治体に回収してもらうという方法があります。
しかし、冒頭でも解説した通り自治体では回収してもらえないケースがあります。
スプリングマットなどが適正処理困難物として指定されている場合、自治体側で適切な処理を行うことができないので回収できないこととなります。
スプリングマット付きのベッドを自治体に回収してもらおうと考えている方は、予め自治体に問い合わせを行い回収が可能かを確認するようにしてください。
回収が可能な場合は以下のような流れで回収が進んでいきます。
- 自治体が指定する粗大ゴミ受付センターに連絡して料金回収場所を確認
- 回収料金分の粗大ゴミシールを指定するお店やコンビニで購入
- 粗大ゴミシールをベッドに貼り付ける
- 回収日にベッドを回収場所までは運び出す
- 自治体が回収作業を行う
自治体を利用するメリットですが、費用が安価です。自治体が回収する粗大ゴミは1,000円〜2,000円ほどで回収してもらえます。
しかし、回収まで時間がかかってしまう可能性もありますし、粗大ゴミシールを用意したり指定の場所までベッドを運び出すなどデメリットの部分もあります。自治体に回収してもらう場合、基本的には自分で運び出す必要があるので、ベッドの運搬をはじめとする大掛かりな作業に対応できない方は他の回収方法を選択すると良いでしょう。
また、自治体によっては障害者や高齢者を対象に有料の運び出しサービスを行っている自治体もありますので、問い合わせ時に確認をしてみるようにしましょう。
自治体の指定する処理施設に持ち込む
自治体の指定する処理施設に持ち込む方法ですが、こちらも同様に安価で処分することが可能です。
各自治体が指定する処理施設まで自分でベッドを持ち込みます。自分で処理施設まで運び出すため、運搬するための車両の確保や積み込み、運搬後の荷下ろしまで全て自分で行わなければいけません。
ベッドの場合、分解して乗用車に載せることは難しいので、軽トラックや中型トラック、大きめの乗用車など自身で車両を確保する必要があります。
トラックなどを所有していない方は乗用車を使う方法もありますが、一般的な乗用車ではベッドを乗せ切るほどの大きさがありませんし、仮に乗せられたとしても車の中を傷つけてしまう可能性があります。
このように、トラックなど運搬用の車を所有していない方にはおすすめできない方法です。なお、全自治体が一般住民からの持ち込みを許可している訳ではありません。
自治体によって一般の方の持ち込みを制限している自治体もありますので、この方法を選ぶ方は予め自治体に問い合わせを行い持ち込みが可能なのかを確認すると良いでしょう。
引越し業者に引き取ってもらう
引越しの際にベッドがいらなくなった場合、引越し業者に引き取ってもらい処分をしてもらう方法があります。引っ越しを予定していたタイミングで処分ができるなら手間なく処分が可能なのでベストな方法と言えます。
引越し業者によって異なりますが、無料で不用品を回収してくれるところもあれば、有料での対応になる業者もあります。引っ越しを検討している段階でいらないものが出てきた場合、依頼する引っ越し業者が不用品の回収を行ってくれるのかを確認してみると良いでしょう。
業者によりますが、買い取りを行なってくれる会社もあります。
ですが、全ての業者が不用品の買取を行なっているとは限らないので、依頼する業者が買い取りを行っているのかを予め確認することをおすすめします。
自分で解体して家庭ゴミとして回収してもらう
自分で解体ができれば家庭ゴミとして出すことができます。つまり無料で処分することができます。
今住んでいる自治体によって異なりますが、指定されているゴミ袋に入る大きさであれば家庭ゴミとして出せる場合が多いです。
しかし、ベッドの解体は簡単ではありません。多くのベッドは組み立て式で、ある程度までは分解が可能です。ある程度まで分解したとしてもまだ大きいため、さらに分解する必要があります。ノコギリなどを使いさらに細かく切断することで家庭ゴミとして出すことができます。
ベッドの材質は木材、スチールと2つに分かれます。木材の場合はノコギリなどを使い切断することが可能ですが、鉄製の場合は素人に分解することはほぼ不可能と言えます。
切断するには専用の機材が必要になります。金属製のベッドを使っている場合、素人の方に自分で解体するという選択肢はあまりおすすめできません。
買い替え時にお店に引き取ってもらう
買い替え時にお店に引き取ってもらえる可能性があります。新しいベッドを購入すれば必然と昔使っていた古いベッドは不要になりますよね。購入するお店によっては引き取りを行ってくれる可能性がありますので、購入するお店に予め確認するようにしましょう。
代表的なお店では「ニトリ」と「無印良品」があります。
ニトリの場合は以下の条件で回収を行っています。
- 購入したベッドと同じ数量又は同容量のベッド
- 配送員設置商品限定で宅配便を使う場合は不可能
- 1度の注文・配送につき4,400円で引き取り可能
無印良品の場合は以下の条件で回収を行っています。
- 購入した商品と同じ種類で同じ数量
- 電動、ウォーターベッド、布団、枕、クッション類を除いた対象商品
- 1回の注文で4,000円×注文個数で引き取り可能
有料にはなりますが引き取りを行ってくれます。
しかし、処分費用がかかりますが新しいベッドが家に届くと同時に不要になったベッドを引き取ってもらえるので手間を省き処分することが可能です。
リサイクルショップに売る
不要になったベッドがまだ綺麗で比較的状態も良いということであれば、リサイクルショップで買取をしてもらうという選択肢もあります。買取額はベッドの状態にもよりますが、買取額が0円となった場合でも処分費用などを浮かせることができる分、お得な処分方法と言えるでしょう。
ただし、ベッドの状態によっては買取自体が難しいこともあります。そうした場合にはお店に持っていく手間だけが掛かり骨折り損となってしまうことも。
リサイクルショップによっては出張買取というシステムがありますので、買取値が付くか分からないような場合はそちらを利用するのも良いでしょう。もちろんお店によっては、そもそもベッドの需要が低く買取の対象として取り扱っていないこともあります。
そのため、事前にお店の公式サイトを見たり、メールや電話で問い合わせるなどをして、ベッドの買取をおこなっているのかをきちんと調べておきましょう。
リユースする
最後にリユースする方法を上げていきます。
ベッドに関してですが、人の汗を吸い取り変色をしている可能性もあります。しかし、重曹や漂白剤等を使うことによって落とすことができます。
このようにひと工夫加えるだけで綺麗に戻すことができるので、少しでも良い状態にすることが出来れば、再利用することは十分に可能です。
少し洗濯や掃除をするため手間がかかりますが、処分するよりも再利用を考えてメンテナンス出来た方が、手放す選択肢も増えてくることでしょう。
不用品回収業者に買取または処分を依頼する
不用品回収業者に処分・買取を依頼する方法です。不用品回収業者に買い取ってもらうことで、確実に処分することができます。
メリットとしては、ベッドがどのような状態でも絶対に回収してくれます。さらに、家の中から重いベッドを運び出してくれるので、依頼する側が手間を取ったり動く必要がないことがメリットです。費用は業者によって大きく異なりますが、費用の相場としては5,000円〜15,000円程です。
買取を行なっている業者も多く、ベッド自体の状態が良ければ処分の費用がかからずに買取代金が手元に入ってくることがあります。
もし、査定自体で買取ができないとなった場合回収費用さえ支払えば処分してもらえるので、一番手間もかからずに回収してもらえます。
デメリットの部分としては、買取ではなく処分となると費用が自治体に回収してもらう金額よりも少しだけ高くなってしまいます。その反面、自分自身で回収場所に運搬しなくて良いという良い点もあるため、もし手間を省いて処分したいとなった場合は不用品回収業者に依頼するようにしましょう。
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ベッドの処分に関するトラブルシューティング
ベッドを処分する際にトラブルが起きる可能性はゼロではありません。
特に実態のわからない回収業者に依頼した際にトラブルが起きがちです。ここからはベッド処分時におきがちのトラブルについて詳細からその対処法、そして未然に防ぐ方法について解説していきたいと思います。
無料のはずが高額請求をされた
不用品回収業者の中には無料を謳いながら実際に利用した際に高額の請求をされたというケースがあります。このような業者は免許を持っていない悪徳業者の可能性が高いです。
ベッドのような大きなものを処分しようとする場合には、どうしても業者の手助けを求めたくなるため、弱みに漬け込むようなやり取りに巻き込まれないように注意しましょう。
いい加減な査定をされる
ベッドも種類はピンキリですが、ものによっては非常に良い物もあります。その為、意外に値段の付くようなしっかりしたベッドも存在しています。処分の意識が強いと安く買い叩かれたり、実歳の最低より低めに提示されたりする場合もありますので注意しましょう。
回収したものを不法投棄する
不用品回収業者の訪問を受け、処分を依頼した結果費用を請求され支払ったが、後に確認したら道路脇に不法投棄していたというケースがあります。
処分が難しいものであればあるほど悪徳業者に利用されやすいです。信頼していたものの結果的に不法投棄をされるような場合も考えられ、犯罪に巻き込まれるケースがあるかもしれませんので注意が必要です。
楽に処分ができる分、落とし穴もあるかもしれませんので、慎重に業者は選びましょう。
まとめ
このように、ベッドの捨て方はたくさんあります。
ベッドといった大型の家具は処分にも困ることが多く、実際にベッドを処分しなければいけない状況に置かれた時に非常に困ることがあります。
ベッドの処分方法はどの方法にもメリットデメリットがあります。その時の状況によって選択は変わりますが、一番無難なのは信頼できる不用品回収業者を利用することだと言えるでしょう。
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