
シーリングライトの捨て方7選|無料回収や引き取りを詳しく解説!
ご家庭でこれまでに使用していたシーリングライトが不要になった場合、どのようにして捨てたり処分しようかと悩まれる方は多いかと思います。
シーリングライトは各ご家庭で使用されている一般的な照明器具です。かなり長い期間同じものを使用し続けていく場合が多いものですが、使用期間が長い分時間の経過とともに古さが目立つようになり、買い替えや交換をするケースが多いかもしれません。
また、昨今では蛍光灯ではなくLED照明などが主流になってきているなど、買い替えが盛んに行われるものにもなってきているため、古いシーリングライトを処分するという機会も増えてきています。
今回はそんなシーリングライトについて詳しく解説をしていきますので、処分の参考にしていただければと思います。
シーリングライトってどんな物?
『シーリングライト』とお洒落な言葉を使われても何を指すものなのかイマイチ分からないという方も多いかもしれませんが、基本的にシーリングライトと呼ばれるものは、部屋の天井に直接取り付ける照明器具をいいます。
つまり、大昔から使用されている『部屋の電気・電灯』と良ばれるものは、昨今のお洒落な言い回しでいうところのシーリングライトとなってきます。そのため、シーリングライトと呼ばれるもの自体には何ら特別なものは存在しないと考えてしまって良いでしょう。
買い替えや交換による使用感の違い
近年では、部屋のシーリングライトを買い替えたり交換することによって、大きく2つの違いが生まれる状況があります。これにより、買い替えや交換が盛んに行われる状況が生まれていると考えられます。
1つ目は電球のLED化です。特に特徴的なものになると、シーリングライト自体にLED電球が組み込まれているものとなってくるため、電球の購入が不要となっているものが多いでしょう。
2つ目はリモコンが使用できる製品であることです。リモコンでの点灯・消灯以外にも、光の度合い・段階を調整できたり、色味を変えてみたりと様々な操作を行うことができるなど機能も豊富です。
このように古いシーリングライトと比べると、新しい製品には大きな違いがあることが分かるでしょう。古い製品を使い続けることもできますが、電気代の問題なども考えると新しい製品を購入するメリットも高いです。
製品の寿命はどのくらい?
シーリングライトの寿命はおおよそ8~10年とされており、製品の劣化などを考慮すると10年で交換することが推奨されています。LED電球付きの製品であれば、10年間交換をしなくても良いことになるため、非常に魅力的でしょう。
そのため、製品自体の素材が劣化して交換が必要になるような不具合などが無い限り、安定して使い続けることができる魅力があります。どちらかというと、外側のカバー・ケースの方の色味が落ちて来たりすることによって交換をしようという動きの方が大きいかもしれません。
シーリングライトは必須アイテム
シーリングライトは各ご家庭内の部屋の数だけ需要があるものです。また、確実に寿命が来るものでもあるため、意外にも買い替えや交換で不要になる場合は多いです。
特に引っ越しをした際に部屋の増減があると購入や処分の動きは顕著になります。未設置のままでは夜間の生活はできませんし、寝室用など部屋の用途によってもこだわった製品を使った方が良かったりもします。
特にインテリアに力を入れる場合には、様々な種類の製品も存在しているため、用途によっても様々なこだわりが生まれやすいものです。
使用されている素材の扱い
シーリングライトの主要なパーツ部分については、多くの製品でもそこまで違いはありませんが。見栄えや造形については多種多様です。特に、外側のカバーやケースの違いが思い浮かぶかもしれません。
一般的なご家庭の部屋用ライトの場合には、プラスチック素材のカバーが使用されています。少しインテリア重視のライトになってくると、金属の骨組みが合わさった製品もあるでしょう。また、よりお洒落なライトになってくるとガラス素材が使われている製品も存在していきます。
しかし、照明器具・シーリングライトとしては、使われている素材が異なっていても同じ分別の扱いとなっている場合がほとんどです。金属やガラスが使われていても、プラスチック製のシーリングライトと同様に処分できる場合がほとんどです。
そういう意味では処分の際に頭を悩ませることも少ないため、比較的簡単に処分が進められるものとなってきそうです。
小型家電ゴミの対象にはなりづらい
シーリングライト製品の多くは、ある程度の幅と高さが伴う製品であることが予想されます。
多くの場合、小さな範囲を照らす電灯であっても直径15~20cm程度の大きさになってくるため、よほどコンパクトな製品でもない限り、小型家電ゴミとして捨てることができる場合は限られるでしょう。
小型家電ゴミとして処分ができるかどうかは、ドライヤーや電気ポッドなどを大きさを比較して、判断をすると良いかもしれません。
しかし、照明器具やシーリングライトの多くは、不燃ゴミや粗大ゴミの品目が設けられている物でもあるため、小型家電ゴミとして排出することができる対象となっていない場合には、分別の案内に従った方が無難です。
自治体 | 投入口の大きさ | 自治体 | 投入口の大きさ |
東京都渋谷区 | 28cm×13cm | 神奈川県横浜市 | 30cm×15cm |
東京都世田谷区 | 25cm×10cm | 神奈川県川崎市 | 30cm×15cm |
東京都三鷹市 | 30cm×15cm | 埼玉県さいたま市 | 30cm×15cm |
千葉県松戸市 | 30cm×15cm | 埼玉県戸田市 | 20cm×10cm |
上記は各自治体に設置されている小型家電ゴミ回収ボックスのサイズ一覧となります。こちらを確認してもらうと分かるように、投入口のサイズは小さいため、照明器具やシーリングライトを投入することは難しい場合がほとんどです。
お電話相談・お見積り・運搬車両費用・
スタッフ増員料金は一切不要!
電話1本で即日対応まずはお気軽にお問い合わせください!
シーリングライトの捨て方・処分方法7選
実際に照明器具・シーリングライトを捨てる・処分することになった場合、「どうすれば処分できるのか?・捨て方に迷う」などと悩む方も多いのではないでしょうか?
さらに、製品によって素材もバラバラであることが予想されるため、処分方法を調べたり検討していく過程で余計に困惑してしまうことが考えられます。そこで今回は、ご自身の状況に合った最善の処分方法を選択できるように7つの詳しい処分方法をご紹介いたします。
① 一般ゴミとして処分する
② 粗大ゴミとして処分する
③ 買い替え時に処分を依頼する
④ 買取店やリサイクルショップで売却する
⑤ フリマアプリやネットオークションで売却する
⑥ 友人や知人に譲る
⑦ 不用品回収業者に依頼して処分する
現在のご自身の状況と照らし合わせて参考にしてみてください。
① 一般ゴミとして処分する
多くの自治体では「最長辺30cm未満 / 30cm以下」の条件に当てはまるシーリングライト製品は、不燃ゴミで捨てることができるものとなってきます。
しかし、一般的な家屋の部屋用ライトの多くは30cm未満/以下の条件に当てはまる製品は非常に少ないです。そのため、よほど小型で小さなサイズの製品でない限り、不燃ゴミを利用して捨てることは難しいと考えられます。
こちらの方法で処分ができる場合には費用は掛からず無料で済みます。
② 粗大ゴミとして処分する
一般ゴミよりも大きなサイズとなる、シーリングライト製品については、粗大ゴミで処分を行うことができます。多くの自治体では「最長辺30以上 / 30cmを超える」(場合によっては50cm基準)の条件に当てはまるものとなってきます。
品目としては「照明器具・シーリングライト」となるため簡単に処分を進めることが可能です。自治体によっても細かく分別の案内がされている場合もありますが、ほとんどの自治体では素材に関わらず申し込みをすることが可能となっています。
つまり、製品の状態によって処分に悩む必要はあまりなく、金属やガラスが用いられていたとしても照明器具・シーリングライトとして処分ができるため、事情にお手軽です。
費用もそこまで高くはなく大きさに関わらず品目で指定されている場合がほとんどになるため、200~400円程度で処分が可能です。
③ 買い替え時に処分を依頼する
新たなシーリングライト製品の購入を考えている場合、買い替えに合わせて同時に処分を依頼することができれば手っ取り早いでしょう。多くの家電製品の引き取りと同様に、購入の際に古い製品を持ち寄ることができれば処分を依頼することが可能な場合が多いです。
しかし、どちらのお店でも引き取りサービスを利用することができるとは限らないため注意しましょう。あらかじめ、事前にお店に問い合わせて引き取ってもらえるかを確認しておくと良いでしょう。
また、購入時に同時に引き取ってもらう必要があり、個別に引き取り処分だけを依頼することはできないので注意しましょう。リサイクル回収処分が必須となる製品とは処分対応の扱いが異なるため注意しましょう。
引き取り処分を依頼できる場合でも、自治体の粗大ゴミ処分と同様に費用が発生する場合が多いため、あらかじめ把握しておきましょう。
特に有効となるケースとしては、設置や取り外し作業が必要となる照明器具やシーリングライトの場合です。この場合、業者さんの対応に合わせて最後に引き取ってもらうことができるでしょう。
店舗 | 補足 |
ビックカメラ | ・無料の下取り対応あり |
ケーズデンキ | ・1,100円で回収可能 ・持ち込みができない場合は出張費が掛かる |
ジョーシン | ・550円で回収可能 |
コーナン | ・無料引き取り対応あり |
カインズ | ・無料引き取り対応あり ・店舗持ち込み必須 |
上記は家電量販店で引き取り回収を行ってもらえる場合の例となります。無料であったり回収費用が発生したりと対応もさまざまであるため、あらかじめ問い合わせて確認を行いましょう。基本的に店舗に直接持ち込むことが条件となる場合が多そうです。
④ 買取店やリサイクルショップで売却する
照明器具やシーリングライト製品は住居に必須なアイテムです。製品によっても価格も異なりますが、そこまで安いものでもないため、とりあえず使用できるものであれば欲しいという需要も高いものになるでしょう。
その為、不要となったシーリングライト製品があれば買取店やリサイクルショップに売却してしまう方法も良いでしょう。比較的綺麗でまだ使用できる状態であったり、デザインが良いものである場合には売却もおすすめです。
多くのシーリングライト製品は4,000~6,000円くらいの価格帯で販売されているものが多いため、中古品として売却できたとしても、500~1,000円程度にしかならない可能性が高いです。しかし、売却することができれば処分費用は掛からず無料で済むでしょう。
売却をする場合には、直接お店に持ち寄って買取を行ってもらいましょう。お店側に出向いてもらい出張買取をしてもらうと、出張対応費が3000円程度掛かり、出費の方が多くなってしまいますので注意しましょう。
出張買取を利用する場合には、他のものも合わせて買取を依頼して利益を確保できるようにしておきましょう。
⑤ フリマアプリやネットオークションで売却する
フリマアプリやオークションサイトを利用してシーリングライトを処分してしまうことも良い方法でしょう。
しかし、落札相場は中古品販売店の価格相場よりもやや安い価格帯になってきます。また、落札後の商品は郵送をする必要があるため、郵送代を考慮した値段設定が必要になってきてしまいます。
その為、4,000円相当の商品があったとしても郵送費用が2,500円程度掛かる場合には、利益も低くなってしまいます。さらに、郵送費用以下の価値しかない商品の場合には、売るだけで赤字となってしまう可能性もあるため、注意が必要です。
このような場合には、郵送費用が落札者負担となるようなシステムを活用する必要があります。しかし、最終的に「落札費用+郵送費用」が相場よりも高い場合には落札されにくいため、相場感を踏まえて利益が出せるかどうかを見極める必要があります。
大きな製品の場合には送料が高くなることが予想されるため、売却は不向きかもしれません。
⑥ 友人や知人に譲る
身の回りの有人や知り合いにシーリングライトを欲しいという人がいれば、譲ってしまうことも良い方法でしょう。もう使用しないものであれば、手軽に処分ができ処分費用も掛からず無料で済むためオススメです。
特に、引っ越しや転居で必要になった人がいる場合には非常に喜ばれるでしょう。新たな環境で生活を始める場合には、お金も掛かっている状況が考えられるため、タダでもらえる条件であれば引き取ってもらえる場合が多いでしょう。
その他、家族など身近な人に声をかえると貰い手も見つけやすいかもしれません。
⑦ 不用品回収業者に依頼して処分する
シーリングライトのような少しかさばるようなゴミの場合、不用品回収業者に依頼をして処分を進める方法が良いでしょう。特に製品のサイズも大きくなる傾向にあるため、搬出などの手間を考えると依頼して手伝ってもらえることは非常に助かるでしょう。
不用品回収業者の特徴は、他の処分方法とは異なり早ければ即日処分が可能な点がメリットです。また、処分の際の手続きややり取りなどの手間も少なく、主に費用の支払いと回収のみの対応となるため、処分までのスピード感が早いです。
業者側も回収対応の手間等が掛かるため依頼費用自体はある程度の金額が掛かってきてしまうものとなりますが、可能な限り早く処分ができる方法となるため、非常に人気のある処分方法といえます。
様々な不用品をまとめて回収してもらうことができれば、処分品1点あたりの単価も安く計算することができるため、利用の仕方次第では比較的費用を抑えながら利用することができます。
お電話相談・お見積り・運搬車両費用・
スタッフ増員料金は一切不要!
電話1本で即日対応まずはお気軽にお問い合わせください!
処分に関するトラブルシューティング
こちらでは、シーリングライトを処分する場合に考えられる、様々な視点から問題点・疑問点について補足と解説を致します。
処分方法ごとのメリット・デメリット
以下のように処分方法ごとにそれぞれ特徴があります。ご自身の環境に合わせて処分方法を選びましょう。
処分方法 | メリット | デメリット |
① 一般ゴミとして処分する | 確実に処分ができる 無料で処分できる | すぐに処分できない 最大で3週間先になる場合あり |
② 粗大ゴミとして処分する | 確実に処分ができる 一般的な処分方法で利用しやすい 費用は掛かるが安い | すぐに処分ができない 費用が掛かる 10日ほど先になる場合がある |
③ 買い替え時に処分を依頼する | 購入時に処分が行える 処分の目途が付けやすい | お店に持ち寄る必要がある 対応しているお店が限られる |
④ 専門業者やリサイクルショップで売却する | 近場で対応可能であれば利用しやすい 売却益を得られる 出張回収も利用可能 | 近場にお店がない場合がある 出張対応費が必ず掛かる 業者・店舗ごとに費用が異なる 回収までの時間が掛かる 売却できない場合もある |
⑤ フリマアプリやネットオークションで売却する | 購入希望者が多い ある程度の価格で売却できる | 売れない場合がある 送料の方が高くつく場合がある |
⑥ 友人や知人に譲る | 譲渡できる場合は早く処分できる 必要な物を合わせて譲れる 費用が掛からない | 貰い手が居ない場合あり 譲渡先を見つけづらい |
⑦ 不用品回収業者に依頼して処分する | 非常に早く処分ができる 条件なく回収してもらえる 様々な物と合わせて処分できる | 費用がやや高い 業者ごとに費用が異なる |
処分費用の違い
以下の費用感・相場に関してはあくまでも参考となる目安です。
処分方法 | 処分費用 |
① 一般ゴミとして処分する | 無料 |
② 粗大ゴミとして処分する | 200~400円 |
③ 買い替え時に処分を依頼する | 500~1,000円 |
④ 専門業者やリサイクルショップで売却する | 出張買取費用 (+売却益) |
⑤ フリマアプリやネットオークションで売却する | 出品手数料・郵送費 (+売却益) |
⑥ 友人や知人に譲る | 無料 |
⑦ 不用品回収業者に依頼して処分する | 回収対応費用 (5,000円~) |
シーリングライトの外し方
シーリングライトの外し方・片付け方はそこまで難しいものではありませんが、今一度確認をしておくとスムーズに取り外しができるでしょう。
以下はおおまかな取り外しの手順となります。
① 電源を落として数分間待ち熱を冷ます
② 埃を拭きとる
③ カバーを外す(回したり押し上げて外す)
④ 本体を支えてアダプタを外す(回して取り外す)
⑤ シーリングライト本体を取り外す
上記では、ライト本体とアダプタが一体となる場合となりますが、コネクタ・アダプタと細かく別れている場合もありますが、基本的に回して取り外す場合がほとんどなのでそこまで難しい作業ではありません。
しかし、台座・足場などが確保できて手が届く場合に限られるものとなるため、作業が難しい場合は業者に依頼して対応してもらった方が良いでしょう。
電球・蛍光灯の捨て方
照明器具・シーリングライト製品の中には、電球や蛍光灯を設置するタイプの製品もあります。この場合、電球や蛍光灯を取り付けたままシーリングライトを処分することはできないため注意しましょう。
電球や蛍光灯については、「不燃ゴミ」「有害ゴミ」「危険ゴミ」など自治体のルールに添ってゴミとして捨てましょう。収集時には、割れたり破損したりする可能性もあるため、袋に纏めたり「ワレモノ」「キケン」と表示するなど正しい方法で排出を行いましょう。
あらかじめお住いの自治体のゴミ収集ルールを確認しておくと迷うこともないでしょう。
まとめ
今回はシーリングライト(照明器具)の捨て方・処分方法について解説をしましたが、いかがでしたでしょうか。
シーリングライトは製品のサイズも比較的大きく一般的な電化製品として分別を進めなければならないものとなってきます。そのため、多くの場合は粗大ゴミでの処分が必要となってきます。
粗大ゴミの処理手数料自体は安いため、多少手間こそ掛かりますが自力で粗大ゴミとして処分してしまう方法が手っ取り早いかもしれません。その他、生活に不可欠な物にもなるため、古いシーリングライトを購入と同時に引き取り回収してもらうことも有効です。
自力で清掃移設に持ち込むことができれば費用も安く済ませることが可能ですが、急いで処分をしたいという場合には、不用品回収業者に依頼をしてしまった方が手間もなく処分が進められるでしょう。
植木鉢の処分はリユース本舗へ
今回紹介した内容から自分の目的や状況に合う処分方法を見つけることは出来ましたか?この記事を読んでもまだ処分方法で悩んでいる方もいるかと思います。そんな人にはリユース本舗を紹介します。
リユース本舗は創業43年の不用品回収業者です。最短25分でお伺いすることができ、見積もり・キャンセル無料で査定することができます。また、今ならWebページからの申し込みでWeb割キャンペーンが適用されます。
リユース本舗なら業界最安値の4,980円からの料金設定で見積もりもキャンセルも無料です。
電話相談料や見積もり費用、運搬車両費用、スタッフ増員料金などは一切不要です。
他にもたくさんの特徴があるので、下記にまとめます。
・梱包・分別が不要
・Webからのお申込みで割引
・無料見積もり
・出張見積もり可能
・キャンセル料無料
・メール・ラインでのお問い合わせ24時間受付中
リユース本舗では、不用品回収に欠かせない、「廃棄物収集運搬許可証」を行政より取得しているため、安心して利用していただけます。
これを機にリユース本舗を利用して掃除機を処分してみてはいかがでしょうか。ぜひお気軽にお問い合わせください。
電話番号:0120-684-225
営業時間:09:00~20:00
LINE・メールは24時間受付中です。
お電話相談・お見積り・運搬車両費用・
スタッフ増員料金は一切不要!
電話1本で即日対応まずはお気軽にお問い合わせください!
コラム関連記事