タブレットの廃棄方法7選!無料で捨てられる方法をご紹介
『タブレットの捨て方・処分方法について困っていませんか?』
現代ではタブレット端末は欠かせない物として、ビジネスや遊び問わず生活に浸透していっている電子機器・精密機械です。
日常生活の中で使っていて突然壊れてしまったり、買い換えるタイミングになったりち不要なタブレットが生まれることがあります。しかし、普段からタブレットを処分・廃棄する機会はそこまで多くはないでしょう。
自分にあった処分方法や、廃棄する前に何をしておけば良いのか理解しておくことで、後に後悔せずに安心して処分できます。
今回は、タブレットのさまざまな廃棄方法と、廃棄前に分かっておきたい注意すべきポイントとトラブルシューティング、さらに買い替えのタイミングについてご紹介します。
※当記事では「タブレット」「タブレット端末」については、多くの箇所で『タブレット』という表記で記載をさせていただきます。
タブレット端末は何ゴミ?廃棄する際の注意事項
タブレットは、精密機械でもあるためそのままの状態で捨てることは危険です。
ここでいう危険とは、個人情報等が含まれる場合がある点を指します。しっかりと処分前にデータの管理・削除を行わないと個人情報を漏洩するリスクがあります。
そこで、ここでは処分前に必ず忘れずに行うべき注意点を紹介します。
ゴミに捨てるなら自治体のルールに従う
タブレットが完全に電源の入らない壊れた物であれば、廃棄も一つの方法です。
タブレットの廃棄の仕方は、家電同様に不燃ゴミとして分別して捨てるか、小型家電回収ボックスに投入しリサイクルをするかの2通りがあります。
自治体によっては、不燃ゴミで処分ができない場合もあるため、廃棄する際には必ずお住まいの自治体ホームページにて何ゴミに分別されるのかを確認しておきましょう。
特に不燃ゴミでの廃棄が可能であっても、見知らぬ人からのデータ悪用のリスクもありますし、バッテリーは発火の恐れがあるため、よほどのことがない限りは不燃ゴミとして出さない方が良いでしょう。
データの移行は忘れずに
処分する前のタブレット内に保存されているのデータを新しいタブレットに移行する場合には、OSによってもデータの移行手順が異なるため注意しながら忘れずに行いましょう。
移行前に確認したいことは、以下4点です。
⇒ 使用している端末ごとの対応方法に合わせてデータバックアップ・移行を行いましょう。
クラウドサービスを利用する場合は、アップロードされているかの確認も行いましょう。
⇒ 自動でチェックしている場合はちゃんとアップロードされているか念のため確認しておきましょう。
⇒ 端末によっては使用されている場合があるため必ず取り外しを行いましょう。
⇒ 端末によって対応方法が異なるため、必ず説明書等で確認し行いましょう。
データの初期化
タブレット端末内のデータは、SDカードやアプリ・ファイルを手動で削除しただけでは消えません。端末内部に保存されている個人情報の記録などのデータは残っているため、設定から初期化を行う必要があります。
以下は、それぞれのOSごとの初期化の手順となります。初期化の方法はOSごとに異なるため確認しましょう。
【iPad OSの場合】
- ホーム画面の設定をタップ
- 一般をタップし、転送またはデバイスをリセットをタップします。
- 入力画面が表示されるので、パスワードとApple IDを入力します。
- デバイスが削除されるまで電源を消さずに置いておく。
【Androidの場合】
- ホーム画面の設定をタップします。
- システムを選び、リセットをタップし「端末をリセットまたはデータの初期化」をタップします。
- 最後にすべて削除やリセットとメッセージとともに表示されるのでタップする。
- デバイスが削除されるまで電源を消さずに置いておく。
そして注意点としては2つあります。
初期化対応時の注意点
- デバイス内のデータ完全削除は時間が掛かることが多いので、必ず初期化をする前に充電は満タンにするか、充電ケーブルを差したまま行いましょう。
- 画面の故障があり、真っ暗な画面でのデータ削除は困難な場合が多いです。
- 充電機器が無いからとデータの消去/初期化を行わずに処分を勧めないようにしましょう。
画面が見えないなどデータの削除/初期化が行えない場合には、専門のスマホ・PC(タブレット)処分専門業者に依頼して、目の前で削除してくれるサービスを利用して安心できるかたちで削除をしてもらいましょう。
端末の支払いは済ませているか確認する
タブレットを購入時に分割で購入されていた製品であれば、支払いが満了されていたかどうかの確認はしておいた方がいいでしょう。
仮にタブレットを処分したとしても支払いは払い続けなければならないため、処分したいタブレットがまだ十分に使用可能なものの場合には、使い続けられた方がお得でしょう。
やむをえず処分をする場合には、実機が手元に無くても支払い状況の確認ができたり契約等の変更ができる情報をしっかりと確保しておきましょう。
SIMカードやSDカードは抜いておく
タブレットにも、キャリア等で契約した場合にはSIMカードが入っていることがあります。使い終わった端末だからとSIMカードも合わせてそのまま処分してしまうというのは非常に危険です。
SIMカードには、紐付く電話番号の情報や個人情報が含まれている場合があり、漏洩しまう可能性があります。
キャリアにもよりますが、SIM契約終了後に返却をお願いしているところもあり、もし返却ができない場合は罰金が発生することもありますので、タブレット端末を処分する場合には必ずSIMカードを回収しておきましょう。
SIMカードの差込口は付属のピンで取り外すことが可能ですので、必ず入っていないかどうか確認しておいたほうがいいです。またSIMカードの今後の対応は、下記3点を参考にしながら進めましょう。
- タブレットの端末だけを変更して同じSIMを使用するなら残す
- 通信キャリア変更をするならSIMを返却するか自分で処分をする
- SIMカードを破棄するなら、金属部分のICチップはハサミでカットする
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タブレットの廃棄方法7選
不要なタブレットをどのように処分するか適切な処分方法が分かれば、直ぐにでも安心して処分を進めることができるでしょう。
ここでは、以下の具体的な方法についての説明と手順をまとめて確認していきます。
① 小型家電回収ボックスに投入する
② 下取りサービスを利用して買い替える
③ メーカーや販売店にリサイクル回収を依頼する
④ 家電量販店やリサイクルショップで売却する
⑤ オークションやフリマで売却
⑥ 知人・有人や家族に譲る
⑦ 不用品回収業者に依頼する
どちらの方法で処分を進めるかはご自身の環境にも合わせて選択をしていきましょう。
① 小型家電回収ボックスに投入する
小型家電回収ボックスは、小型家電リサイクル法により、まだまだ使える有用な金属等をリサイクルし再資源化の促進するための取り組みです。現在ではどちらの自治体であっても概ね利用することが可能です。
しかし、設置されている小型家電回収ボックスにはなんでも投入できるというわけではありません。回収ボックスの投入口「縦15センチと横30センチ」等といったサイズ以内に収まる必要があります。標準的なタブレット端末であれば問題なく利用することができるでしょう。
小型家電回収ボックス投入がおすすめな方は以下になります。
- タブレットが壊れていて売却できない場合
- すぐにでも処分したい方
- 費用をかけたくない方
小型家電回収ボックスについては、「役所」「自治体施設(公民館など)」に設置されています。詳しくは自治体のホームページを確認して設置場所を確認しておきましょう。基本的に設置されている施設の営業時間内でしか利用することができないため注意しましょう。
② 下取りサービスを利用して買い替える
新たなタブレット端末に買い替える予定があり、今使用しているタブレットを通信キャリア等のお店で購入していた場合には、下取りサービスを利用すると良いでしょう。
- 購入のついでに処分がしたい方
- 処分の費用を掛けたくない方
- 特にiPadをお持ちの方
多くの通信キャリアでは、タブレット端末の買い替え時には下取りキャンペーンを利用することが可能です。
キャリア | au | docomo | softbank |
最大下取り価格 | 5,500~59,400円 | 5,000~82,000円 | 5,400~42,000円 |
※2024年10月時点の価格です。
iPadについてはモデル(機種)によって価格が変動するため、必ずしも最大価格になるというわけではありません。
一方、Androidタブレットは買取価格がメーカーやモデルによって大きく異なります。古いタブレット端末の場合には下取りできない可能性もありますので、必ず下取り予定のキャリアのホームページ確認を行いましょう。
下取りができない例は下記の5点です。基本的に下取りの対象となるものは破損などが無く問題なく使用できる状態のものとなってきますので注意しましょう。
- タブレットが破損している
- 電源が入らない
- SIMトレイの破損していたり無い
- 初期化されていない
- 改造されている
③ メーカーや販売店にリサイクル回収を依頼する
メーカー、販売店へ回収依頼がおすすめな場合は以下になります。
- タブレットが破損している
- すぐにでも処分したい方
- 処分にお金を掛けたくない方
タブレットの背面に「PCリサイクル」マークが貼られている(記載されている)場合には、メーカーに依頼することで無料で回収をしてもらえます。リサイクル回収を利用できるものとなるため費用の心配はありません。
メーカーによっては回収までの手続き・方法が異なるため、あらかじめ問い合わせたりホームページ等で確認をしておきましょう。
また、メーカー等ではリサイクル回収のみではなく同時にデータ消去などのオプション対応を利用することも可能です。費用こそ掛かってしまいますが安全に処分を進めることが可能となっています。
④ 家電量販店やリサイクルショップで売却する
家電量販店やリサイクルショップで売却をする際は、以下の場合におすすめです。
- 買って1年ほどしか経過していない
- タブレットが美品である
- 比較的新しい機種である
- 人気メーカーの機種である
- データ保存量が多い場合
タブレットはPCやスマホ同様に、毎年各メーカーから新しいモデルが発売されています。その為、できるだけ早めに売却を行えれば高値で買い取ってもらうことが可能です。
特にAndroidのタブレットはメーカーが多いため売却する際の価格・価値は時間と共に激しく下がってしまいます。要らなくなったまだ新しく美品のタブレットであれば、家電に詳しい専門店に査定をしてもらえると良いでしょう。
⑤ オークションやフリマで売却
オークションやフリマを利用して売却する際は、以下の場合におすすめです。
- インターネットを利用して売りたい
- リサイクル店等で売却するよりも高値で売りたい
- レアなモデルのタブレットを保持している方
オークションサイトに出品すれば、欲しい人の入札数があればあるほど価格が上昇していくので予想していた価格を上回ることもあります。そのため、レアなモデルのタブレットは特にオークションで出品してみる価値はあります。
また、フリマアプリでの出品は、出品する側が値段を決めて販売することになるので、元々欲しい金額が指定ができることも最大のメリットでしょう。
⑥ 知人・有人や家族に譲る
使えるタブレットであれば壊れるまで使う方がベストかもしれませんが、結局使わなくなることで放置してしまうのは勿体ないでしょう。そのため、必要があれば知人・有人や家族などの知り合いに譲ることが最適です。
知り合いや家族に譲ろうとしているのであれば、以下の場合におすすめです。
- まだまだ使えるタブレットを持っている
- 売ったり処分したりするのが億劫
- 信頼できる人に利用してもらって手放したい
例えば、PCは持っていないけど大きな画面でネットサーフィンをしたり制作物を作りたいという方もいるでしょう。十分に使用できるものであれば、特に問題も無いため必要な人に譲ることは有意義です。
⑦ 不用品回収業者に依頼する
不要なタブレットを最も簡単でスピーディーに処分するなら、「不用品回収業者に依頼する」ことが一番おすすめです。
不用品回収業者は、家庭の不要なものを回収してくれる便利な業者です。家電はもちろん、壊れた電子機器・精密機器や使わない日用品や生活用品などにも対応してくれるので、引っ越しや断捨離でたくさんの荷物をまとめて処分したいという人には特におすすめです。
不用品回収業者は民間の企業なので、中には高額な料金を請求してきたり、不法な廃棄をしているところもありますので、注意が必要です。安心できる業者を選ぶには、見積もり料金を明確に提示してくれるかどうかが大切です。
まずは、複数の業者から見積もりを出してもらうのも良いでしょう。料金やサービス内容に納得できれば、自分の都合の良い日時を決めて回収依頼をします。
リユース本舗では、故障してしまった電子機器で危なそうなものなども、スタッフがしっかり丁寧に搬出してくれるので、忙しくて時間がないという人にもおすすめです。ひとつからでも回収してくれるので、ぜひ問い合わせてください。
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タブレットの処分に関するトラブルシューティング
処分する際に、トラブルに巻き込まれたらどう対処するべきか前もって分かっていると、予防もでき安全に処分することができるでしょう。
ここではよく起こりやすいトラブルを紹介いたします。どれもこれも重要ですのでしっかり確認しておきましょう。
データ悪用の危険性
タブレットには、個人情報として写真などの個人を特定できる数々のデータが保存されています。そのまま、気づかずに処分すると、大きなトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
タブレットが壊れたからといって、データが残っていることを忘れてはいけません。ご自身で初期化ができない場合は、タブレット専門の処分業者に依頼して、目の前でデータ消去処理をしてもらいましょう。
一部のタブレット端末の場合にはPC同様にデータ消去を徹底して行わなければならない場合もあるため、必ず最低でも初期化の対応を行ってから処分を進めなければなりません。
買い取ってもらえない場合がある
年々新しく出るタブレットは、2年以上も経てば古い部類に入ります。タブレットはエントリーモデルからハイエンドモデルまで様々で、スペック(機能面)によって買取時の評価も影響されます。
古くてもハイエンドモデルであればそれなりの値段で買い取ってもらえることが大いにありますが、エントリーモデルのCPUやメモリーは大抵非力であるため、たとえ美品であっても現時点であまり使い物にならないものであれば買い取ってもらうことはできないでしょう。
買取できない場合でも、オークションやフリマアプリに出品すれば売れる場合もあるため、試してみる価値はあるでしょう。
無料回収というのはリサイクル回収だけ
よくリサイクルショップ等で「買取価値は付かないものの無料であれば引き取りが可能」と言われることがあります。しかし、基本的に買取対応が行われない場合に、無料で引き取ってもらうという状況は正しい取り引きではありません。
古物商の許認可を得ているリサイクルショップ等では買取品は1円以上での取り引きが必要となります。その為、通常であれば0円での買取に相当する無料での引き取りは成立しません。
そのため、本来は無料回収と言われるものはリサイクルマークが付く製品のリサイクル回収だけとなるのです。
しかし、買取の価値が10~30円程度で売れても100~150円程度にしかならないようなものがある場合には、無料回収を持ちかけられれば都合が良い場合もあるため、利用することも良いのかもしれません。
廃棄処分を行うことがシンプル?
タブレット端末は、物によっては非常に価値が見出しやすい製品です。しかし、時間の経過とともにゴミ同然ともなってしまい不用品となってしまう場合も多いです。早ければ3~4年でまともに使用できなくなってしまう場合も多いでしょう。
このような寿命の短い家電で個人情報を含む製品の場合には、昔ながらの廃棄処分という方法も選択肢の一つです。携帯電話の使用が一般的になった時代から破砕工具(ケータイパンチ、スマホパンチなど)を用いた破砕サービスも提供されています。
個人情報の漏洩を安全に確実に守りながら処分を進められるため、通信キャリアに持ち込んで廃棄するという方法も一つの補法です。
タブレットの買い替えのタイミングはいつ?
タブレットの買い替え時のタイミングを知っておくと、お得に今あるタブレットを処分することもできます。
ここではよくある買い替えのタイミングのパターンを4つほど説明します。
バッテリーの寿命
タブレットは精密機械ですので、それなりに弱点があります。中でも寿命を迎える大きな原因の一つはバッテリーの劣化です。
大抵のタブレットのバッテリーは、日々使用している方で約2~3年ほどです。もちろん使う頻度や充電の仕方などでもバッテリーの寿命は変わりますので、あくまで目安です。
最近、バッテリーの消耗が早く使っていて不便であれば買い替え時です。
また、バッテリーを交換するサービスや代理で行う業者までありますが、交換費用だけで数千円は掛かるので、値段によっては新品を購入した方が良いこともあります。
最新のOSが未対応
iPad端末でもAndroid端末でも最新のOSバージョンにずっと対応しているタブレットはありません。その為、OSのバージョンが未対応になった時点で買い替えのタイミングと考えてよいでしょう。
OSが古いとセキュリティー面の問題が多くなり、場合によってはウイルスに感染してしまうリスクがあります。
端末ごとにメーカー側のサポートを終了するという意思表示の現れでもあるため、サポート切れ・OS最新バージョンへの未対応となる場合には処分や買い替えを進めましょう。
動作や起動時に時間がかかる
タブレットを長く使用していると、動作がもっさりしたり起動するのに時間が掛かることがあります。ですので、もしもタブレットが使いづらいと感じられる場合には、早いうちに買い替えた方が良いのかもしれません。
これらの原因は、タブレットの容量不足により読み込みが遅くなったり、メモリが少ないため最新のソフトを正常に起動できなくなっている状態を意味しています。
このような状況のタブレット端末の場合には、時間の経過とともにOSのサポートも切れてしまうため、できるだけ早めに処分と買い替えを検討できた方が良いでしょう。
液晶画面が割れている
大画面で、またスマホと同様に手で持ち運びながら使用するタブレットは、使用している際に落下してしまうなど破損をしてしまう場合も考えられます。もしも画面が割れた場合には修理代も数万円かかります。
スマートホンとは異なり、液晶画面が大きいタブレットの場合には修理代が高くつく可能性があります。場合によっては、新しく買い替えた方が安く済むこともありますので、状況に応じて買い替えを検討してみましょう。
画面にヒビが入る程度であればそのまま使い続けることもできるかもしれませんが、画面が割れて映らなくなるような場合には、修理や買い替えが必要になってしまうでしょう。
まとめ
今回は、タブレットの処分時の注意事項、処分方法やトラブルにまつわること、さらには買い替え時のタイミングについて紹介をしました。
タブレットは、日々使うものだからこそ、重要なデータがたくさんあります。そのため正しい判断で処分する必要があり、トラブルに巻き込まれないためにも前もって準備が必要です。
そのため、今回ご紹介した処分方法や、注意点の把握を参考に処分する一助になれれば幸いです。
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