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ヘルメットの処分方法6選!無料で捨てる方法をご紹介

ヘルメットの処分方法6選!無料で捨てる方法をご紹介

    『ヘルメットの捨て方・処分方法について困っていませんか?』

    ヘルメットは主にバイクに乗る際に使用する身体(頭部)を守るための製品です。基本的に、原付・普通自動二輪を利用する際には必ず使用しなければならないため、バイクに乗る方であれば誰しもが利用するものでしょう。

    基本的にバイクを購入した際にセットで購入しているものになるため、別のヘルメットを購入した・今使用しているものが壊れてしまった、破損してしまった場合には、不要なヘルメットの処分を検討する機会も訪れるでしょう。

    まだ使用できるものであれば、念のため予備として保管しておこう、人を載せる時のために取っておこうと、なんだかんだで増えていく傾向があります。しかし、使用しなくなるとそのまま放置しがちとなり、製品の劣化にも繋がるため、不要なヘルメットは早めに処分をしておいた方が無難です。

    そこで今回は、バイク用ヘルメットの正しい処分方法について詳しくまとめてみました。ぜひ、当記事を見て参考にしてください。

    【この記事でわかること】
    ① ヘルメットの正しい処分方法
    ② 処分する際の注意事項
    ③ ヘルメットについて詳しく知る

    ヘルメットを処分する際の注意事項

    ヘルメットを処分する前に、まずは確認をしておくべきことがありますので確認していきましょう。

    ヘルメットの使用期限について

    一般的にヘルメットの使用期限(耐久年数)はメーカーによる推奨では3年となっています。一般家庭で使用されるものであれば日々使用し続けるような状況が無い限りは、5~7年程度はもつと考えられています。

    ヘルメット自体は様々な強化素材(ABS・PC・FRP)で作られているため物自体は非常に頑丈ですが、樹脂や繊維素材が用いられており、比較的劣化が生じやすい消耗品です。そのため、一旦は5年程度を目安に一度状態を確認した方が良いかもしれません。

    もちろん、事故等による怪我を防ぐためのものでもあるため、多少の衝撃等では簡単には壊れません。

    消耗や劣化が伴う原因

    ほとんどの場合、使用環境・状況に応じた影響があると考えられます。

    特に原因となりがちなことは、直射日光が当たるような環境下での使用が続く場合です。日光の影響によりシールド部(目元の透明なパーツ)はダメージを受けやすいため耐久力が落ちて、自然と亀裂や破損に繋がります。風や砂ホコリなどを直に受けるため、傷つきやすく劣化しやすいものでもあります。

    大きな衝撃を受けてしまえば処分

    事故などによりヘルメットを含む頭部を強打してしまったという状況が一度でもあれば、使用し続けることはできません。その後、見た目も綺麗で特に不備が無かったとしても、本来期待される正常な機能を発揮できなくなることが考えられるためです。

    一度でも強い衝撃を受けていれば、実はヘルメット自体はその役目を果たせなくなっている場合が多いからです。

    ヘルメットの処分方法6選

    ヘルメットを処分する方法は、無料のものから有料で処分できるものまで様々です。

    ここでは、ヘルメットを処分する際に利用できる6つの方法をご紹介しています。まず、考えられる処分方法について一覧にまとめてみました。

    処分方法費用備考
    不燃ゴミとして処分する無料回収までの手間が掛かる
    購入店・専門店に依頼して処分する有料お店によって対応は異なる
    リサイクルショップで売却する(無料)買取金額はお店によって異なる
    フリマアプリ・オークションで売却する(無料)送料が掛かる
    欲しい人に譲る無料引き取り手がいれば処分可能
    不用品回収業者で処分する有料8000円~
    ※依頼をするプランによる

    上記のように多くの処分方法の中から選ぶことが可能となります。費用を掛けずに処分が可能な方法もありますので、手間や労力を考えてご自身に合う捨て方を選ぶことが大切でしょう。

    ただし、処分方法によっては費用がやや掛かる場合があるため注意が必要です。

    ① 不燃ゴミとして処分する

    ヘルメットのようなやや大きめなゴミは、普通に考えると粗大ゴミに該当するように感じられますが、ほとんどのヘルメット製品は不燃ゴミでの処分が可能です。

    自治体によってもルールは若干異なりますが、ヘルメットの素材がプラスチック系統の合材で作られていることが理由です。ほとんどの自治体では、一般収集可能な品目として設けられており、意外と簡単にそのままの状態で捨てられるということを覚えておきましょう。

    しかし、解体・分解して小さくできそうなイメージが湧きますが、残念ながらほぼ不可能です。そもそもが人の命を守るための製品であるため、ちょっとやそっとの力では壊せないほど頑丈です。

    お住いの自治体で一般ゴミとして捨てられるようであれば、一番有効な処分方法かもしれません。

    ② 購入店・専門店に依頼して処分する

    ヘルメットを購入したお店・専門店に処分を依頼することも可能です。多くの場合、同様の製品を販売している店舗であれば、処分の対応が可能と考えられます。

    現在使用しているヘルメットを処分したい場合には、まずは購入したお店に相談すると、思いのほか問題の解決も早いかもしれません。ヘルメットに限らずバイク用品全般についても処分の相談が可能でしょう。

    ただし、お店によっては「販売のみ」しかしておらず、「処分のみ」の依頼は受けられないとしている場合も多いかもしれません。通常は、「新たな製品の購入を条件に、古い製品の処分(無料の引き取り)の依頼が可能」としている場合があります。

    お店によっても対応は異なるため、一度問い合わせて確認をしてみると良いでしょう。綺麗な状態のヘルメットであれば無料で引き取ってもらえたり、買い取ってもらえる場合もあるかもしれません。

    ③ リサイクルショップで売却する

    引き続き使用することが可能で大きな問題もなく十分に売れそうなヘルメットであれば、リサイクルショップで売却することも良い方法です。

    リサイクルショップ自体は、そこまで商品に詳しくない可能性がありますが、ジャンルに特化して商品を取り扱っているお店であれば、ある程度は査定額の期待ができるでしょう。カー用品を多く取り扱うお店が特におすすめです。

    ただし、売却・査定のやり取りは比較的簡単に処理される傾向が強いため、専門店ほどの査定額の高さにはならない場合がほとんどです。そのため、「いくらでもいいので早く売って処分したい」という場合であれば非常に有効でしょう。

    ヘルメットの場合は、メーカーの種類など製品によっても査定額が異なる場合があります。ですので、素材や見た目が良い製品であれば、需要も十分にあるでしょう。逆に、簡素で汎用的なヘルメットの場合には値が付かない場合もあるかもしれません。

    注意点として、リサイクル店では製品によって買い取りが可能な条件・限度があることを覚えておきましょう。とはいえ、使用に支障がなく綺麗な状態であれば、特に問題なく有効な買取対象となるでしょう。

    ④ フリマアプリ・オークションで売却する

    フリマアプリやオークションサイトを利用できれば、出品物を任意の金額で売却することが可能です。

    専門店やリサイクルショップでの買取とは異なり、自分自身がそれらのお店同様の価格で商品を売りに出すことができるため、リサイクル店で売却する場合に比べて非常に高値で売ることができます。

    ただし、個人間でのやり取りとなるため多少の手間は掛かります。また、落札後は商品を郵送する必要があるため、郵送代は計算をしておく必要があるでしょう。

    ヘルメットの場合はそれなりに大きな商品になるため送料も自然と高くなってしまいますので覚えておきましょう。どのように配送するかも重要となり、梱包の仕方や配送状態によっても送料・出費は変化してきそうです。

    そのため、あらかじめ送料を考慮して出品をする必要があり、出品額自体も中古品相場より若干低くめになってきてしまう傾向があります。

    ⑤ 欲しい人に譲る

    ご自身の周りでヘルメットを欲しがっている人がいれば、無料で譲ってしまうことも良いでしょう。知人・友人、地域の掲示板サイトなど、様々な場で欲しい人を見つけることが可能です。持ち運びも難しくなく、気軽に譲ることができる方法といえます。

    ただしこの場合は、しっかりと「問題なく使用し続けることができるもの」であることが条件です。「一度強い衝撃を受けた」といった製品を譲渡すると、使用者の生命に関わる問題が生じます。必ず注意しましょう。

    「しっかりと使えるものであればなんでも良い」という場合もあるでしょうし、「できるだけ良いものを使ってみたい」など、相手側の意向もあると思いますので、条件さえ合えば譲りやすいものとなるでしょう。

    購入しようとした場合にはそれなりの価格の製品にもなるため、タダで欲しいという人も多いかもしれません。

    ⑥ 不用品回収業者で処分する

    ヘルメットのようなやや大きなものであっても、不用品回収業者を利用すればすぐに回収してもらうことが可能です。

    費用自体は高く出費が多くなってしまいますが、問い合わせて早ければ即日の内に対応してくれる場合がほとんどなので、特に利便性の高い処分方法となっています。

    多少大きなものであってもスタッフの方が運び出してくれるので、依頼した後は待っているだけで全て対応してくれるため便利です。持ち運びがやや大変なものも、適宜工夫をして持ち出してくれます。

    ただし、不用品回収業者を利用する場合の多くは固定費用のサービスプランを利用することになるため、1点だけの処分のために利用する場合には割に合わず損をしてしまいます。そのため、回収をしてもらう際には、他にも処分したい物を合わせて同時に引き取ってもらうようにすると、不用品1つあたりに掛かる処分の費用を抑えることが可能です。

    ヘルメットの場合はそこまで大きくないものですので、1品のみの依頼で利用するよりは他の処分品も合わせて回収してもらった方が割が良いでしょう。

    ヘルメットの処分に関するトラブルシューティング

    物を捨てるという行為には、悩みやトラブルがつきものです。ヘルメットを捨てようと思った際に思わぬトラブルが発生して頭を悩ませてしまうこともあるでしょう。

    ここでは、ヘルメットの処分に関するトラブルシューティングをご紹介します。

    フリマやオークションでは送料が意外に高い

    出品者と落札者の住所の距離に関わらず、ヘルメットの送料はそれなりに掛かります。一般的には大きめな郵送物となり、ある程度の金額になってきます。そのため、郵送には1,500~2,500円ほど費用が掛かってくるでしょう。

    そのような事情を踏まえて考えると、どのような中古品であっても送料分を含めた金額以上が価格相場になってきてしまいます。つまり、ヘルメット代が4,000円であれば出品金額は5,500~6,500円程度となってきます。

    こうなってくると「商品代+送料」の出品額が、新品で購入する製品の半額以下程度の相場価格に収まらないとフリマやオークションでは安いイメージは持たれず、売れにくいものとなってくるでしょう。

    ヘルメットの種類は関係あるのか?

    基本的にバイクに乗るために使用されるヘルメットであれば、当記事で紹介している処分方法は全て有効です。

    種類説明
    フルフェイスヘルメット頭と顔全体をカバーできるヘルメット。
    システムヘルメットシールドを外せるなど組み替えて自由な形にできる。
    シールド付きジェットヘルメット顎の部分が解放された作りになっている
    スモールジェットスクーターなど速度が遅く手軽に乗れるバイク用
    オフロードヘルメットバイザーがあるなど特徴的なオフロードタイプ用
    半帽ヘルメット125cc以下のバイクでしか使用できないヘルメット

    しかし、これらバイク以外で使用するヘルメット製品に関しては対象外となります。工業用等のヘルメットは今回ご紹介している方法では処分ができません。

    ヘルメットはリサイクルが推奨されているの?

    ヘルメットの処分を調べていると多くのサイトで『リサイクル』に関して言及されている場面を見かけます。ここでいうリサイクルの対象としては、一般家庭で使われているようなバイク用ヘルメットは対象外となっています。

    主に事業等で使用されるヘルメットに関してのリサイクルとなります。そもそも、企業等で使用されたヘルメットは事業ゴミとなりますので、当記事の処分方法の対象外です。

    事業者向けのヘルメットリサイクルについてはこちらでご確認ください。
    参照:日本ヘルメット工業会

    まとめ

    ヘルメットにはいくつかの処分方法があることが分かりました。一般ゴミや販売店等に引き取り・回収処分を相談する方法が一般的ですが、処分に手間を掛けたくないという場合は不用品回収業者を利用するのも有効でしょう。

    また、製品の状態や大きさ故に手間が掛かる面も考慮する必要があります。ご自身の状況を考えて、どの方法が1番納得のいく処分となるか検討してみてください。

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