ワインセラーの処分方法7選!無料で捨てられる方法をご紹介
ワインセラーと聞くと一般的なご家庭ではあまり馴染みのない物かもしれません。しかし、ワイン好きな方のご自宅には比較的多いものといえるでしょう。
ワインセラーを一言でいうと「ワイン専用の保管用冷蔵庫」になります。そのため、ある程度の大きさがあり、不要となってしまった場合には処分に頭を悩ます場合も多いでしょう。
「どのように処分するか分からない」「手間を掛けずに捨てたい」という悩みが多いものと考えられますが、そもそも広く一般的に普及しているものでも無いため、処分に関しての知識・情報もないという事情もあるでしょう。
そこで今回は、ワインセラーの処分方法について詳しく解説をしていきます。
ワインセラーとは?
ワインの一般的な保管方法としては、冷蔵保管が一般的であるためご家庭の冷蔵庫を使用することが多いものです。
しかし、ワインは最適な条件下で貯蔵・保管することが重要なものになってきます。そのため、ワインをより良質な環境で貯蔵・保管することができる電化製品として存在しているものが「ワインセラー」となります。
通常の冷蔵庫での保管では味が落ちてしまうといった懸念点もあるため、ワイン好きの方からすると必ず所有しているといっても過言ではないほどの重要な製品となっています。
ワインセラー自体は、収納可能なワインの本数に応じて製品のサイズも様々です。ご自宅の環境に合わせたサイズのワインセラーを購入している場合がほとんどと考えられますが、中には非常に大きな冷蔵庫ほどの背丈のサイズの製品もあります。
ワインセラーの種類 | 詳細 |
ペルチェ式 | ペルチェ式ワインセラーは、ペルチェ素子で冷却する方式で静音性や振動の少なさが特徴です。冷媒を使わないため環境に優しく、小型で省エネ設計が多いです。一方で、冷却能力がコンプレッサー式より低く、周囲温度の影響を受けやすい点に注意が必要です。主に家庭向けや小規模用途に適しており、一定の温度管理が求められます。 |
コンプレッサー式 | コンプレッサー式ワインセラーは、冷媒を使い強力な冷却性能を持つ方式です。周囲温度の影響を受けにくく、高温環境でも安定した温度管理が可能です。大型のモデルが多く、大容量のワイン保存に適しています。ただし、動作音や振動が発生しやすく、静音性ではペルチェ式に劣ります。長期保存や本格的なワイン保管を目的とする場合に最適です。 |
熱吸収式 | 熱吸収式ワインセラーは、アンモニアや水を利用した化学反応で冷却する方式です。冷却が穏やかで振動がほぼなく、静音性に優れているため、ワインの熟成に適しています。また、周囲温度の影響を受けにくいのが特徴です。一方で、電力消費が高めで、冷却速度が遅い点がデメリットです。主に高品質のワイン保存や家庭向けの静音性を重視する用途に適しています。 |
処分時の扱いが難しい?
ワインセラーは一般的な電化製品のようにとらえられがちなものとなりますが、基本的に家電リサイクル法の対象製品となるものです。
理由としては、ワインを貯蔵・保管するものではあるものの、実際の扱いとしては冷蔵庫と大きく違いがない物となるためです。場合によっては冷却方式の違いによって家電リサイクル法に該当しない製品もあると考えられますが、多くの場合(自治体)では家電リサイクル法の対象製品となっています。
こうなると当然ながら処分の際には費用が掛かってくることになるでしょう。しかし、一般的な家電4品目とは異なり、特殊な冷蔵庫という印象が強くなってしまうせいか、あまり処分の問題についてしっかりと考えていないまま使用している方も多いかもしれません。
実際に処分を進める過程で「冷蔵庫と同じような物なんだ!?」と気づく場合が多いでしょう。
根本的な処分方法は2つ
家電リサイクル対象製品となって場合、分かりやすく考えられる処分方法は2種類となります。1つは「各種正規の方法でリサイクル処分を進める」、もう1つは「購入店に相談して処分をする」となります。
先述の通り、ワインセラー自体がリサイクル家電である認識を持たれていない方が多いと考えられるため、多くの場合で購入店へ処分を相談するという動きになることが考えられます。
しかし、他の家電リサイクル対象製品と同様に引き続き使用できるものであれば、処分する以外にもある程度の選択肢は生まれてくるものとなるでしょう。
無理に処分しない方がお得
ワインセラーのような家電リサイクル法の対象製品となる場合、処分を進めようとするとどうしても費用が掛かってきてしまうことが想定されます。そのため、確実に処分が必要となるような状況を除いて、無理に処分を進めない方がメリットが高い場合があるかもしれません。
継続してワインセラーを利用する目的がある場合には、買い替えの対応を利用することで処分費用を浮かせられる可能性があります。お店側の販売の工夫を利用することで、結果的に処分費用相当の値引きを受けられるなどのケースも出てくるでしょう。
個別に処分を進めた後に改めて新規に購入をする方法も良いですが、購入にあわせて処分を進められた方が手間も少なくなるため、将来的に買い替えることを想定している場合には、使用していなくても一時的に保管をすることも良い方法といえます。
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ワインセラーの捨て方・処分方法7選
趣味でワインを集めていた際に保管に使用していたワインセラーを処分したい場合「どうすれば処分できるのか?・捨て方に迷う」などと悩む方も多いのではないでしょうか?
さらに、ワインセラーは一般的な電化製品の扱いではないものとなってくるため、様々な種類の処分方法を調べたり検討していく過程で余計に困惑してしまうことが考えられます。そこで今回は、ご自身の状況に合った最善の処分方法を選択できるように6つの詳しい処分方法をご紹介いたします。
① 指定取引所に持ち込んで処分する
② メーカーや販売店に相談して分する
③ 専門業者やリサイクルショップで売却する
④ フリマアプリやネットオークションで売却する
⑤ 友人や知人に譲る
⑥ 冷蔵庫として使用し続ける
⑦ 不用品回収業者に依頼して処分する
現在のご自身の状況と照らし合わせて参考にしてみてください。
① 指定取引所に持ち込んで処分する
こちらは一般的なリサイクル家電と同様の流れで処分を進める方法となります。基本的に自力でリサイクル券を購入して、指定取引所に持ち込む必要があるため、手間や労力が掛かることが予想されます。
リサイクル券の購入に関しては最寄りの郵便局で手続きを済ませれば購入することが可能です。指定取引所への持ち込みについても、自力での搬入が可能であれば大きな問題はないでしょう。
基本的にリサイクル券の購入分しか処分費用は掛からないため、処分方法の中では安価な部類となりますが、想像以上に手間と時間が掛かることが想定されるため、よほど時間に余裕がない限りはあまりオススメできないかもしれません。
また、計画的に進められないとリサイクル券の購入が無駄になったり、搬出・搬入を業者に依頼する必要が出てくるなど、ただ手間が掛かる結果となる場合も考えられます。基本的に自家用車・トラックなどを利用して自力でワインセラーを運べなければならない問題があるため非常に注意が必要です。
② メーカーや販売店に相談して分する
ワインセラーのような大きな物を処分する必要が生じた場合、まず思い浮かぶこととしてメーカーや販売店に処分の相談をすることでしょう。
先述の通りワインセラーは家電リサイクル法の対象製品となるため、メーカーや販売店では必ず回収や処分の対応を行ってもらえるものとなってきます。その為、1番最初に検討する処分方法になってくるものと考えられます。
基本的に問い合わせた後は、メーカーや販売店からの案内に従って処分を進めるだけで良いため、費用の支払いや回収対応を済ませてしまえば、処分は完了となります。
注意点としては、基本的なリサイクル処分対応と比べて費用感の違いはそこまで無いことです。「リサイクル費用」と「収集運搬費用」が掛かるため、5,000~6,000円程度が目安となってくるでしょう。
収集運搬費用(出張回収費用)は必ず掛かる物となるため、あらかじめ理解をしておきましょう。
③ 専門業者やリサイクルショップで売却する
ワインセラーは中古の商品であっても需要が高いものと考えられます。そのため、売却して処分することができれば手間も少なく売却益を得ることもできるため、無料で処分することもできる一石二鳥な方法といえます。
ご自宅の近くで買取の対応を行っている業者やリサイクルショップを探して問い合わせをしてみましょう。この際、可能な限り近場の業者・リサイクルショップを選択することが重要です。
理由は、最終的に売却を行うものだとしても出張買取費用が掛かってきてしまうためです。多くの場合、出張買取費用は3,000~4,000円程度になることが予想されます。ですので、所在地の遠い業者やリサイクルショップを選択してしまうと費用も高くなる可能性があるので注意しましょう。
また、ワインセラーが製造されてからの経過年数にも注意が必要です。一般的な冷蔵庫関連製品の寿命については8年ほどとなっています。その為、製造から8年以上が経過している製品については修理ができないものとなってしまうため、いくら故障をしていない製品であっても買取対象にならなくなってしまうことが考えられます。
ワインセラーのような貯蔵や保管が重要視される製品ともなると、故障は大きな問題となってきます。その為、できるだけ継続して使用し続けられる状態であることが製品の価値が高くなる要因になってきます。
もし、売却ができたとしても出長回収費用との相殺で売却益が得られない可能性もあります。しかし、費用を掛けずに処分ができるのであれば万々歳と考えて処分を進められた方が無難かもしれません。
④ フリマアプリやネットオークションで売却する
インターネットを利用して、アプリやオークションサイトで売却をすることも良い方法です。ワインセラーのような趣向品に関わる製品は品質も高く価格が高いため、製品によっては大きな売却益を得ることが可能です。
ワインセラーを購入したいと考えている方は、中古でも良いから出費を抑えたいと考えている場合が多いでしょう。新品のワインセラーと比べても購入費用を安く抑えられるため、意外に中古品が購入される機会は多いものと考えられます。
しかし、落札時の価格が2~4万円を下回る状況となる場合には不向きです。理由は、ワインセラーの郵送にはある程度の費用が掛かってきてしまうためです。大手引越会社を利用して家財を郵送する場合には、ワインセラーの大きさに応じて「小型:2.2万」「中型:3.3万」「大型:4.4万」などの費用が掛かってきてしまうためです。
その為、落札された際の価格が郵送費を下回ると考えられる状態の製品をフリマ・オークションで売却する方法はあまり向いていないものと考えられます。処分に困っている状態だとしても、赤字を5000円以内に抑えることができなければ、他の処分方法を選択した方が手間・労力、出費も掛からないかもしれません。
⑤ 友人や知人に譲る
ワインセラーを欲しがっている人が身近にいれば、譲ってしまうかたちで手放すことができれば、結果的に費用を掛けずに無料で処分をすることが可能です。
運び出しや設置などの手間こそ掛かりますが、普通に処分をする場合は費用が掛かることを考えてしまえば、譲ってしまうかたちで問題が解決できるのであれば、大助かりでしょう。
ただし、ワインセラーを欲しいと考えている人を探すことが難しいかもしれません。このような場合には、ワインを集めているような人に声を掛けると、設備増強目的で譲り受けてくれる可能性が高くなるかもしれません。
⑥ 冷蔵庫として使用し続ける
こちらは直接的な処分方法とはいえませんが、使用目的を変えて使用し続けることで処分をせずに活用して行ける方法となります。
ワインセラーは冷蔵庫とは温度に違いがあるため、10℃以下のような環境として使用することはできませんが、13~15℃程度の常温での保管が必要となる食材などの保管目的で使用するためには打ってつけの物です。
意図的に冷暗所と同じような環境を作ることができるものとなるため、食材の保管に限らず温度管理が必要な物に活用する場合には、役立つことが考えられます。
⑦ 不用品回収業者に依頼して処分する
ワインセラーのような処分についての情報があまり得られない製品の場合には、不用品回収業者に依頼をして処分を進めてる方法が良いでしょう。特に製品のサイズも大きくなる傾向にあるため、搬出などの手間を考えると依頼して手伝ってもらえることは非常に助かるでしょう。
不用品回収業者の特徴は、他の処分方法とは異なり早ければ即日処分が可能な点がメリットです。また、処分の際の手続きややり取りなどの手間も少なく、主に費用の支払いと回収のみの対応となるため、処分までのスピード感が早いです。
業者側も回収対応の手間等が掛かるため依頼費用自体はある程度の金額が掛かってきてしまうものとなりますが、可能な限り早く処分ができる方法となるため、非常に人気のある処分方法といえます。
様々な不用品をまとめて回収してもらうことができれば、処分品1点あたりの単価も安く計算することができるため、利用の仕方次第では比較的費用を抑えながら利用することができます。
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処分に関するトラブルシューティング
こちらでは、ワインセラーを処分する場合に考えられる、様々な視点から問題点・疑問点について補足と解説を致します。
処分方法ごとのメリット・デメリット
以下のように処分方法ごとにそれぞれ特徴があります。ご自身の環境に合わせて処分方法を選びましょう。
処分方法 | メリット | デメリット |
① 指定取引所に持ち込んで処分する | 確実に処分ができる 処分費用を安く抑えられる | 申し込みの手間が掛かる 自力での運び出しが必要 人手を確保する必要がある |
② メーカーや販売店に相談して分する | 確実に処分ができる 一般的な処分方法で利用しやすい 買い替えの場合にも便利 | 費用がやや高い 収集運搬費用が掛かる 購入先が閉業している可能性がある |
③ 専門業者やリサイクルショップで売却する | 近場で対応可能であれば利用しやすい 売却益を得られる 出張回収をしてもらえて楽 | 近場にお店がない場合がある 出張対応費が必ず掛かる 業者・店舗ごとに費用が異なる 回収までの時間が掛かる 売却できない場合もある |
④ フリマアプリやネットオークションで売却する | 購入希望者が多い ある程度の価格で売却できる | 売れない場合がある 送料の方が高くつく場合がある |
⑤ 友人や知人に譲る | 譲渡できる場合は早く処分できる 必要な物を合わせて譲れる 費用が掛からない | 譲渡先を見つけづらい |
⑥ 冷蔵庫として使用し続ける | 処分を先延ばしできる 処分費用を掛けずに再利用できる | いつかは処分が必要 使用用途や目的が限られる |
⑦ 不用品回収業者に依頼して処分する | 非常に早く処分ができる 条件なく回収してもらえる 様々な物と合わせて処分できる | 費用がやや高い 業者ごとに費用が異なる |
処分費用の違い
以下の費用感・相場に関してはあくまでも参考となる目安です。
処分方法 | 処分費用 | 費用感・相場 |
① 指定取引所に持ち込んで処分する | リサイクル費用 | 2,000~3,000円 |
② メーカーや販売店に相談して分する | リサイクル費用 収集運搬費用 | 5,000~6,000円 |
③ 専門業者やリサイクルショップで売却する | 出張買取費用 (+売却益) | 2,000~3,000円 ※お店により異なる |
④ フリマアプリやネットオークションで売却する | 出品手数料・郵送費 (+売却益) | 2万~4万円 ※製品により異なる |
⑤ 友人や知人に譲る | なし ※搬入対応 | 無料 ※送料等は別途掛かる |
⑥ 冷蔵庫として使用し続ける | なし | 無料 |
⑦ 不用品回収業者に依頼して処分する | 回収対応費用 | 5,000円~ |
気軽に処分を依頼できる方法は2つ
早急に処分を進めたいということで相談ができる先は、「家電量販店」「不用品回収業者」の2種類のみとなっています。
ここまでの説明にもある通り、根本的に直接処分を依頼できる場は限られているため、これら以外の場合には自力での対応が必要であったり、売却するかたちを選択するなどの処分方法となってきます。
家電量販店については、リサイクル家電の処分を請け負う義務があるお店となるため、処分のみを相談することが可能となっています。不用品回収業者に関しては、様々な物の処分・回収に対応しておりリサイクル家電も対象としています。
製品に応じて処分方法が変わる?
ワインセラー製品は冷却方式によって分別の扱いが変化してくるのではと考えがちです。自治体やメーカー・販売店等での認識によってもルールは異なってくる場合がありますが、多くの場合は家電リサイクル処分の対象製品となってきます。
世間一般的にも、そこまで製品ごとの仕様に合わせて細かくルールが設定されている場合は少ないと考えられるため、ほとんどの場合は冷蔵庫製品と同様の扱いとなっているものと考えられます。
ワインセラーは冷蔵庫ではないという認識が強いため、冷温庫という認識で考えた方が理解がしやすいかもしれません。
まとめ
今回はワインセラーの捨て方・処分方法について解説をしましたが、いかがでしたでしょうか。
ワインセラーは製品のサイズも大きく家電リサイクル処分の対象製品として分別を進めなければならないものとなるため、やや手間が掛かる物です。そのため、冷蔵庫と同様の認識で正しい処分対応が必要となり非常に厄介です。
これらのことから、他のリサイクル家電製品と同じように比較的高額な処分費用が掛かってくることも想定されるなど、気軽に処分を進められるものではないでしょう。
自力でリサイクル券を購入して指定取引所に持ち込むことができれば費用も安く済ませることが可能ですが、急いで処分をしたいという場合には、不用品回収業者に依頼をしてしまった方が手間もなく処分が進められるでしょう。
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