土の処分方法7選!無料の捨て方をご紹介
近年、ご家庭にて家庭菜園や観葉植物の栽培を楽しむ方が増えてきています。特に育っている花などを貰ったり買ったりしてくる場合が多いかもしれません。そんな家庭での栽培などで欠かせない物といえば『土』になるでしょう。
すると、新しい土を購入して入れ替えたり追加したりする中で、「古くなった土・使用済みの古い土」をどう処分したらよいのかという悩みを持っている方は意外にも多いのではないでしょうか。
一軒家にお住まいの方で庭や自分の敷地がある場合は一時的に庭に捨てることもができますが、多くの場合はそのような方法が選べる人ばかりではないでしょう。
今回は、そんな土についての適切な捨て方・処分方法についてご紹介いたします。
※当記事では『土』について解説をしておりますが、「砂・砂利」等も同様に扱われるものと考えられます。
土は植物の栽培に必須
家庭菜園や観葉植物は自宅でも栽培しやすく、場所をとらないためマンションなどでも栽培できる優れものです。緑に囲まれた生活を送りたい方にはぴったりの物ともいえます。
観葉植物は、高温多湿な熱帯地域を原産とした葉の鑑賞を楽しむ植物となり、一年を通して室内で緑を楽しむことができ種類も増えてきています。一方で家庭菜園については、時期に応じて栽培を行うことになるため、一時的な利用に限られる場合が多いです。
これらの植物の育成・栽培に場合に欠かせないものが『土』となります。植物の栽培にこだわると分かりますが、土は栄養がなくなると育てにくくなるため、定期的に買い替えも必要となります。
そのような場合に、いざ土を交換しようとしても使用済みの古い土をどのように扱ったらよいのかは、かなり頭を悩ませる問題となってくるでしょう。
土を処分する時の注意事項
土は何ゴミに該当するのか?定義と自治体の方針
土は自治体によってゴミとして認識はされておらず、捨てることができない場合がほとんどです。また、稀に捨てられたとしても分別方法が細かく定められているなど、注意が必要なものになります。
そもそも、ゴミとは「廃棄物」を指します。つまり、土のような類のものは「自然物」と考えられ、自治体で回収・処理されないことがほとんどです。土は、人の手が加わり加工されて作られた物(廃棄物)ではないため、回収・処分がされにくい厄介な立ち位置に分類されている物なのです。
近年、社会的にも分別や処分の意識が高まっている状況となりますが、土(砂・砂利・石など)は処分困難物の代表例ともいえるものとなってきています。そのため、土の回収を自治体が請け負って回収しているという場合も出てきています。それだけ処分することが難しいものでもあるといえるかもしれません。
購入時よりも処分時のことを考えよう
新たに植木鉢を購入し、家庭菜園や植物(草・花)を育てようという目的の場合には問題ありませんが、土を入れ替える目的での購入となる場合には注意が必要です。
このような場合、まずはあらかじめ不要となる土を先に処分しておきましょう。その後、空になった鉢に新たな土を入れるという工程を徹底した方が無難です。
廃棄物や粗大ゴミなどの多くは、何よりもまず購入先店舗へ相談をすることが推奨され望ましいとされています。仮に問題が解決しなかったとしても、対処しようとしていくプロセスとしては何も間違いはありません。土に関しても考え方は同じです。
まだまだ一般的な処分方法(ルート)としては世間の認識は強くはありませんが、購入店での引き取り処分が真っ当な方法と考えられます。そのため、まずはお店に問い合わせたり相談をしていきましょう。
引き取りや回収はしてもらえないに等しい
ホームセンターなどでは、『購入時のレシートを持参して空の製品袋に不要な土や石を詰めても持ち寄ってください』といった条件を付けて土を回収してくれるサービスが提供されている場合があります。しかし、初めて処分を考える人からすると、ほぼ利用ができない方法といえるでしょう。
ホームセンター側でも土の処分が難しいことを念頭に、取り扱い商品以外の土を簡単に持ち寄られないように対策していると考えられますが、あらかじめ回収のルールを知っていて繰り返し利用しているようなご家庭でもない限り活用はできないでしょう。
その為、土を購入する場合には、栽培・観葉植物等を扱う園芸店・販売店で購入しておいた方が、後々になって相談を行いやすいなどの利点があるかもしれません。
保管し続けることも1つの手段
解決策とはなりませんが、無理に処分を進める必要がない場合などは、植木鉢などをそのまま保管し続けることも良い方法でしょう。
植木鉢1つ分程度のものであれば、そのまま保管し続けた方が持ち運びなどの管理の上でも楽です。2つ、3つ分と不要な植木鉢の土が増えてきたタイミングで初めて処分について考えて行けた方が効率も良いでしょう。
それだけ土の処分は気軽に行うことが出来ないものであり、捨てる際にまとめて処分を考えることが適切です。
勝手に捨ててはいけない
多くの方が勘違いをしていたり間違った認識を持っていると思いますが、土や砂は公園や河川敷・海岸など国が管理をする公共の場に無断で捨ててはいけません。
植木鉢で使用したような土は個人の所有物です。そのため、無断で捨てるような行為は不法投棄となります。「植木鉢一つ分程度の土なら捨ててしまっても問題ないだろう」と考えがちですが、立派な犯罪行為です。
もしも、問題がないものとして多量の土が突然一度に持ち込まれ捨てられるようなことがあったとしたらどうでしょうか?当然大きな問題になることは容易に想像できるでしょう。このような理由から、土の処分には注意が必要となるのです。
たかが土だからという理由で、皆さんのご自宅の庭に勝手に土が捨てられていたら誰でも困りますよね?それと考え方は同じです。公共の場も、自治体や国の所有している場だからです。
廃棄物処理業者では処分できない
ここまでに説明の通り、土や砂は廃棄物ではなく自然物となるため、一般・産業廃棄物としての対象製品とはなりません。そのため、処分の依頼は基本的に出来ません。
つまり、他の不用品のようにお金が掛かっても処分を行ってくれる業者としての選択肢が少ないことを意味しています。すると、処分方法がかなり限定される格好となって来ることが想像できてしまうでしょう。
最後には「廃棄物処理業者に頼めばいいや」と考えられない点も、処分の難しさを感じさせられます。
土の処分方法7選
土の回収方法は大きく分けて5つあります。土は「廃棄物」としてみなされなかったり、家具や家電とは異なり他の人に譲り渡すことも難しいものです。
また、お住いの環境によっては利用できる方法も限られ、処分が思うように進まないことも考えられます。
一般的に、以下のような処分方法が利用できると考えられます。
① 自治体での回収を利用する
② 園芸店や販売専門店に相談する
③ ホームセンターで回収してもらう
④ 植物と一緒にネットフリマに出品する
⑤ 必要とする人に譲る
⑥ 農園等での回収サービスを利用する
⑦ 不用品回収業者に依頼する
上記のように、まずはどのような処分方法を利用できるのかを理解しておき、ご自身の状況に合わせて処分を進めて行くことが良いでしょう。
① 自治体での回収を利用する
先述の通り、多くの自治体では土や砂を回収をしてもらうことはできません。土や砂は、ゴミとして認識されず他のゴミと同じように捨ててはいけないとルールで決まっている場合もあり注意が必要です。
ほとんどの自治体では土の収集・回収は行っておりませんが、一部の自地域では実施している場合もあるため、活用できる場合には回収に出しましょう。その他、自治体で回収を行っていない場合は、他の方法での処分を検討しましょう。
自治体で捨てられないからといって近所の川など別のどこかに捨てにいくことはやめましょう。原則、自分が所有している敷地以外の場所に土を捨ててはいけません。これらは「不法投棄」とみなされる場合があります。不法投棄とみなされた場合、条例違反による罰金が課せられている場合があります。
不法投棄はご近所トラブルや自治体とのトラブルにも繋がりますので、マナーやルールを守り気持ちよく処分するようにしましょう。
② 園芸店や販売専門店に相談する
お花や観葉植物などを園芸店で購入した場合には、その購入店に処分を相談をしてみると良いしょう。
購入の際には、「植物」「プランター・鉢」「土」と一度に購入している状況もあるでしょう。特に、植物とは別に一式合わせてを購入している場合には、特に有効かもしれません。
このような場合には、「枯草となる植物」「一般ゴミで処分可能なプランター・鉢」は自己処分をするものとして、土のみの処分に関して相談をしてみましょう。
購入店側でも土の処分が難しいものとなる認識はあるため、意外に相談次第で快く回収を引き受けてくれる場合が多いです。特に相談をしなければ何も案内をされない場合がほとんどであるため、積極的に問い合わせましょう。
土に限らす処分困難となるものについては、自治体側から「購入店・業者に問い合わせて処分を依頼してください」と案内がある場合がほとんどです。そのため、購入元の園芸店等に相談することは決して間違いではありません。
③ ホームセンターで回収してもらう
あまり数は多くありませんが、一部のホームセンターでは土の回収サービスを行っています。例えば、「島忠」では土の回収をしてくれます。
古い土で植物を栽培すると上手く育たないことがあったり、新しい土を購入して差し替えようと思っても土の処分に困る声が多いなど、そんな悩みのタネを解消するためにサービスが提供されています。
購入した土製品の袋に、使用済みの土を入れて店舗に持参すると回収してくれます。ホームセンターで販売された対象商品に限り行われているサービスとなるため全ての土が対象ではありませんが、処分をしたい土が回収対象の場合は引き取りを依頼できます。
回収された土はリサイクルをされ新しい土として再度販売がされるなど、環境にも優しいサスティナブルな仕組みです。
島忠の他に、ユニディにも残土回収サービスがあります。ユニディでは大きな枝や木片などは取り除いて、対象店舗に設置されている土専用の回収ボックスに持ち込むことができます。
④ 植物と一緒にネットフリマ・オークションに出品する
購入したものの使用していない土製品がある場合には、未使用品として売却するのも良い方法です。
また、植物を販売する際に土や鉢を合わせて一緒に販売することで、結果的に処分を行うことも可能です。植物一式を送ることで、余分な土や鉢がある場合には、有効活用しながら手放すことが出来るでしょう。
しかし、郵送には送料がそれなりに掛かります。送料は大きさ・重さにより変動してくるため、一般的な60サイズの郵送物であれば、同一県内は1,350円程度で送ることができます。
ただし、植物を含めて出品する場合には、落札されるまでしっかりと枯れないように管理しておく必要があるため、その点だけ注意をしなければなりません。
⑤ 必要とする人に譲る
土を必要としている方が身近にいるようであれば、譲ることで処分を行うことが可能です。園芸や家庭菜園に興味がある方がいれば、積極的に話を持ちかけてみましょう。
「ジモティー」などの掲示板を使えば知り合いでない人にも譲ることができるので、一度使ってみることがおすすめです。特に、未使用の土や鉢は貰い手も見つけやすいでしょう。
しかし、欲しい人が見つからない場合、処分が進まずスケジュール感が掴めづらいことが難点と言えるでしょう。特に、状態が悪い場合は貰い手を見つけにくいです。土を必要としている人は多くはないため、引き取り手を見つけるところで苦戦する傾向にあります。
また、譲渡の場合は、土の積み込み・運搬などを誰が行うか明確にしておく必要があります。基本的には引き取る側が運搬用の車を手配をしますが、その認識がズレてしまうとトラブルに繋がります。事前にコミュニケーションを取り確認するようにしましょう。
⑥ 農園等での回収サービスを利用する
農園等では、自発的に土の処分の協力を行っている業者も多く存在しています。そういった善意で土の回収を行ってもらえる業者をインターネット等で探してみることも有効でしょう。
基本的にはプランター数個程度の家庭から排出される土が対象となるため、大量の土は引き取ってもらえないことが多いです。もしお住いの近くに処分の協力をしてもらえる農園様がいれば問い合わせてみましょう。
特に費用が掛るものではなく無料で回収してもらえる場合がほとんどであるため、非常に有難い取り組みといえます。このような取り組みは農村地域ではあまり見かけないかもしれませんが、比較的都心部に近く自然も多くなってくる地域の場合に利用できる場合が多いかもしれません。
⑦ 不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者での土の処分は、不要にな土の最もスタンダードな処分方法であり、持ち主の負担も少ないおすすめの廃棄手段です。
メリットは、電話やメールで依頼をすればすぐに処分が可能であったり、自分の都合にあわせて処分日の指定ができたりする点です。不用品の分別をする必要もありません。お得なパックを使えば大量処分も格安で可能だったり、他の不用品と一緒に回収してもらえるのも良い点と言えるでしょう。
デメリットとしては回収費用がかかったり、単品での回収にはより高い費用がかかることもある点が挙げられます。まずは、どのくらい料金がかかるのか知るためにも無料見積もりを行うことがおすすめです。
不用品回収業者に土の処分依頼を出すと、他の処分方法に比べて手間も時間もかからず、たくさんのメリットを受けられます。デメリットは費用がかかることくらいなので、土を処分したい方は積極的に利用してみましょう。
その他の処分方法
ここまでに説明した処分方法以外にも、例外となる方法で処分が出来る場合もあります。全ての人が利用できる方法ではありませんが、活用出る場合には検討してみましょう。
庭に埋めて処分する
処分したい土の量が少量であれば庭に埋めるという方法があります。ご自身で所有する庭に埋める・撒くかたちであれば不法投棄にはなりません。
庭などが無い場合には、家族や親戚の家などで処分させてもらうことも良いでしょう。土・砂・砂利など、どのような種類のものでもそのまま撒いて終えられるため、非常に勝手も良いでしょう。
土を回収する専門業者を探す
土の処分を専門に扱う業者は世間的にもそこまで多くはないため、全ての地域で利用できるわけではありませんが、お住いの地域で利用できる回収業者がいれば、依頼をしてみるもの良いでしょう。
しかし、回収した土がどのような手段によって加工や再利用がされるのかが明確でない場合には、業者を信頼して利用することは難しいと考えられます。そのため、肥料材や建設現場への転用など、目的が明確である場合には依頼しやすいかもしれません。
また、ありそうで中々存在しない業者でもあるため、まだまだ一般的な業者ではなく利用できない場合が多いでしょう。
≪ウィステリア ガーデン≫ https://wisteria-garden.jpn.org/
土の処分に関するトラブルシューティング
前述したように、土は処分しにくい厄介なものです。 重量もありますし、虫が寄てきたりと保管が難しいという点もトラブルにつながるでしょう。
そこで土地の処分に関するトラブルシューティングをご紹介いたします。
自治体での引き取り先がない
多くの自治体では土の回収は行っていません。そのため、基本は購入店に問い合わせて引き取ってもらうことが可能か相談をする必要があります。
保管ができずに急いで処分が必要となる場合には不用品回収業者への依頼が手っ取り早いでしょう。
回収をしてもらえない
まず、購入店(園芸店・ホームセンター)に引き取ってもらうような場合には、購入証明を必要とする場合が多く、ほとんどの人が利用できないことが考えられます。仮にそのまま引き取ってもらえたとしても、土の状態や量などによっては回収を断られる場合があります。
このような場合は、不用品回収業者に依頼するしか残っている処分方法ありません。その為、手間や時間を考えると初めから不用品回収業者へ依頼してしまった方が楽かもしれません。
保管に困る
土の保管は意外に困るものです。特に、ベランダや庭がなかったりすると室内や玄関に置いておくことになり、虫や臭いの問題でさらに悩まれる方も多いようです。
まずはどのような処分方法を選択するにしても、購入時の袋やビニール袋などに何重にも入れて保管状態を確保しましょう。そうすることで、ゆっくり処分方法を考えることができます。
高額請求をされる
不用品回収業者や専門の処分業者の中には、オフィスや拠点(所在地情報)を明確に出さない業者がいます。住所だけでなく、ホームページがそもそも存在しなかったり、問い合わせ先が個人の電話番号だったりする場合、 悪徳業者の可能性が高いです。
もちろん、ホームページを制作せずに正しい方法で事業を行っている業者もいますが、悪徳業者の場合はこのような特徴があることが多いため、依頼する場合は会社の所在地などをしっかりと確認して、信頼できるかを判断してみると良いでしょう。
無料を謳い利用を進めてくる業者もいますが、実際は手数料が掛かったり、運搬費を請求されたり、異常な額の費用を後から請求してくる可能性もあります。無料といった都合の良いおいしい話に惑わされないことも重要なポイントです。
庭作りで土が余ってしまった
必要な土の量が分からず多めに購入してしまう場合もあるでしょう。今後の庭のお手入れに必要な土を保管しておくこともできますが、見栄えも悪く、虫も湧きやすいので処分したいと考える人も多いようです。
このような場合はプロの手を借りると良いでしょう。土の処分は不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
フリマアプリで売れない
フリマアプリやネットオークションは、誰でも手軽に利用できるオンラインサービスとして人気を集めています。しかし、せっかく綺麗な状態にして出品しても、なかなか商品が売れないというのはよくあることです。
状態の良いものでも売れない場合はあるので、急いで処分したいという場合にはあまりお勧めできません。特に土は見た目の通りある程度の重さがある物でもあるため、送料の掛かる売買には不向きといえます。
前述のとおり、送料もかさんだり、買い手にこまめに連絡したりと手間がかなりかかります。時期を決めて、売れない場合は別の方法を考えることをおすすめします。
まとめ
土の処分方法には多くの種類があります。自分のライフスタイルに合う処分方法を比較してみましょう。また、自分の手間やかける時間、掛かる費用や売値を考えて選択すると良いしょう。
ここまでの説明通り、土は粗大ゴミよりも処分が難しい品目となります。そのため、より「処分が難しい」と感じられることが大半です。
そのため、処分困難物関係の処分を進めたい場合には、手間と時間がかからない不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。処分が極端に難しい状況に長期間悩まされるくらいであれば、4~5,000円を払って早めに回収をしてもらった方が、悩みを抱えずに済むかもしれません。
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