カーペット・絨毯・ラグの処分方法7選!無料で捨てられる方法をご紹介
『カーペット・絨毯・ラグの捨て方・処分方法について困っていませんか?』
「カーペットを捨てたいけど、サイズも大きいので何ゴミとして処分するべきなのかな?」「上手くに捨てる方法ってあるの?」と悩んでいる方も多いでしょう。
カーペットや絨毯・ラグは『可燃ゴミ』『不燃ゴミ』『粗大ゴミ』など、無料の捨て方から有料の捨て方まであり、さらに売るなどの方法もあります。その為、処分方法も多く悩んでしまいがちです。
今回はカーペットの処分方法をそれぞれのメリット・デメリット、どんな方におすすめかも含めてご紹介いたします。ぜひ参考にしてカーペットの処分にお役立てください。
※当記事では、「カーペット・絨毯・ラグ」の表記について、『カーペット類』と一部省略して表現する場合があります。
カーペット(絨毯・ラグ)を捨てる際の注意事項
カーペット・絨毯・ラグを捨てる時には、以下の注意点に気を付けて処分しましょう。
何ゴミで処分が出来るのか?
カーペット類を自治体で処分する場合には、『粗大ゴミ』『可燃ゴミ』『不燃ゴミ』の3種類に分けられます。
どれに分別されるかは自治体ごとに異なり、サイズが大きいものは『粗大ゴミ』、綿やウールなどが使用されているカーペット(絨毯・ラグ)は『可燃ゴミ』など様々です。
事前に、ご自身がお住まいの自治体の分別方法をしっかりと確認し、ルールを守って処分することが大切です。
また、サイズが大きい場合、カーペットを裁断して適切な大きさに切り分けてから『可燃ゴミ』に捨てるなどの方法もあります。カーペットを切るときには十分ケガに気を付けて、軍手などをして安全に作業するようにしましょう。
カーペット・絨毯・ラグとの違い
「絨毯やカーペットの違いってなに?」と疑問に思いますよね。結論から言うと、絨毯とカーペットは同じものです。
カーペットとは、「織物」の敷物全般のことを指し、一方、「絨毯」はパイル生地などを使用した織物のことを指します。また、カーペットを日本語に訳すと絨毯になります。
さらに、小さいものは『ラグ』に分類されており、基本的にカーペットと絨毯は同じもの、サイズが小さいものはラグということになります。
捨てる際の処理方法(種類別)
カーペット類(絨毯・ラグ)を処分する方法は様々ありますが、種類や自治体によって処分方法が異なってきます。
ここでは、悩むことなくスムーズに処分できるように、カーペットの種類ごとの処理方法について詳しく解説します。ご自身がお持ちのカーペットがどれに当てはまるか照らし合わせながら見ていきましょう!
サイズが大きいの場合
カーペット(絨毯・ラグ)のサイズが大きい場合には、裁断または折りたたむことで処分できるようになります。
サイズが大きなカーペット類については、自治体の『可燃ゴミ』『不燃ゴミ』で処分できないことがあります。また、『粗大ゴミ』として処分できるサイズが230㎝以下までなど、サイズの規定がある場合が多いです。
その際には、カーペットを規定のサイズまで裁断することで、条件に合う分別の種類で回収してもらえるようになります。
≪ 必要な道具 ≫
- ハサミやカッター、ノコギリ
- 軍手
- 掃除機
- 袋または束ねるための紐
カーペットのカット方法
- 軍手をしカッターやハサミ、素材によってはノコギリで規定のサイズまで切る。
- ホコリや汚れが出るので掃除機で吸い取りやすい場所で行う。
- 規定のサイズまで切れたら、紐で縛るなどして一つにまとめる。
- 処理完了。
裁断したカーペットはお住いの自治体の分別方法を守って捨てるようにしましょう。また、カット方法を参考にケガに気を付けて作業しましょう。
サイズの小さい場合
カーペット(絨毯・ラグ)のサイズが小さい場合は、基本的に裁断などの作業をする必要がないので、袋または紐で束ねて捨てるようにしましょう。
可燃ゴミか不燃ゴミとして捨てられることが一般的ですが、何ゴミに分別されるのかは自治体によって異なるので、事前に自治体のホームページなどを確認し、ルールに従って処分しましょう。
電気カーペットの場合
電気カーペットの場合は、サイズが大きくても裁断するのはやめましょう。
感電する恐れやハサミで切ることが困難な場合などがありますので、電気カーペットを捨てる際は無理にカットをして自治体のゴミ回収で捨てるのではなく『不用品回収業者』に回収を依頼したり、その他の処分方法で捨てるようにしましょう。
自治体によっては、畳んで50㎝以下になるようであればそのまま『可燃ゴミ』へ捨てることができる場合もあります。
基本的な分別対応の例
大きさ | 状態 | 対応・分別 |
小型 | 一般ゴミの規定の範囲内 | そのまま一般ゴミで処分(可燃・不燃) |
中型 | 一般ゴミの規定の範囲内 | そのまま一般ゴミで処分(可燃・不燃) |
中型 | 一般ゴミの規定の範囲外 | 裁断をして一般ゴミで処分(可燃・不燃) |
中型 | 一般ゴミの規定の範囲外 | 粗大ゴミで処分 |
大型 | 粗大ゴミの規定の範囲内 | 裁断をして一般ゴミで処分(可燃・不燃) |
大型 | 粗大ゴミの規定の範囲内 | 粗大ゴミで処分 |
大型 | 粗大ゴミの規定の範囲外 | 細かく裁断をして一般ゴミで処分(可燃・不燃) |
大型 | 粗大ゴミの規定の範囲外 | 裁断をして粗大ゴミで処分 |
上記のように、現状の大きさと自治体ごとのルールに合わせて工夫することで、一般ゴミでの処分を利用することが可能です。
基本的に、カーペット類(絨毯・ラグ)のサイズが小さければ、どちらの自治体であっても概ね可燃ゴミ(不燃ゴミ)で処分することが可能であるため、処分に手間が掛かる場合は大きさを調整して捨てやすい方法を選ぶことが出来るでしょう。
各自治体ごとの分別例について
各自治体 | サイズ種 | 分類 | 備考(品目扱い) |
東京都世田谷区 | 2畳以下 2畳超~6畳以下 6畳超 | 粗大ゴミ | カーペット・敷物 |
東京都練馬区 | ※大きさ指定なし | 粗大ゴミ | カーペット |
東京都杉並区 | ※大きさ指定なし | 粗大ゴミ | カーペット・ラグマット |
神奈川県横浜市 | 畳んで50cm未満 畳んで50cm以上 | 燃やすごみ 粗大ゴミ | カーペット・絨毯 |
神奈川県川崎市 | 最大辺50cm未満 最大辺50cm以上 | 普通ゴミ 粗大ゴミ | カーペット |
埼玉県さいたま市 | 畳んで90cm未満 畳んで90cm以上 | もえるごみ 粗大ゴミ | カーペット・ラグマット |
千葉県船橋市 | 最大辺50cm以内(裁断) 最大辺50cm超 | 可燃ゴミ 粗大ゴミ | カーペット・絨毯 |
上記のように各自治体ごとの分別例をみると分かるように、カーペット類(絨毯・ラグ)に関してはそのままの大きささや折り畳んだり裁断した際のサイズが基準となります。ほとんどの自治体では大きなサイズのカーペット類は粗大ゴミとして扱われます。
しかし、基本的に粗大ゴミの既定のサイズ未満の大きさであれば、一般ゴミとして可燃ゴミで捨てることが出来るため、小さなサイズまで裁断をすることができれば処分も容易と考えられます。
カーペット(絨毯・ラグ)の捨て方7選
単にカーペットの処分といっても、以下のような様々な方法を利用することが可能です。
① 自治体の「可燃ゴミ」「不燃ゴミ」による処分
② 自治体による粗大ゴミ回収
③ 自治体指定のゴミ処理場へ持ち込む
④ 購入店舗で引き取ってもらう
⑤ リサイクルショップに売る
⑥ フリマアプリ・ネットオークションを活用する
⑦ 不用品回収業者へ依頼する
今回は上記の7つの処分方法をご紹介いたします。皆様の状況に合わせて処分方法を見つけてみてください。
① 自治体の「可燃ゴミ」「不燃ゴミ」による処分
各自治体の規定によっては『可燃ゴミ』『不燃ゴミ』で捨てることができます。
大きなサイズのカーペット類(絨毯・ラグ)の場合には、裁断したり折ったりして小さなサイズにすることで捨てることができます。また、規定のサイズ内に納めることができれば、縛ったりするだけでも捨てられる場合があります。
以下は、自治体ごとのサイズや重さの規定の一例です。
都道府県 | 市町村 | 規定の大きさ |
東京都 | 足立区 | 50㎝四方に切り分けて『可燃ゴミ』 |
武蔵野市 | 有料ゴミ袋に入れて口を結べるサイズで『燃えるゴミ』 | |
神奈川県 | 大和市 | 小さくして有料袋に入るサイズまで『燃やせるゴミ』 |
横浜市 | 畳む・切るなどで50㎝未満にすると『燃えるゴミ』 | |
相模原市 | 畳んで50㎝未満であれば『一般ゴミ』 | |
千葉県 | 千葉市 | 指定の袋に入るサイズで『可燃ゴミ』 |
埼玉県 | さいたま市 | 90㎝未満に縛れるなら『もえるゴミ』 |
上記の表を見て分かるように「裁断」「畳む」「縛る」などの作業を行うことで『燃えるゴミ』または『一般ゴミ』として処分できる自治体も多くあります。
自分がお住まいの自治体のホームページなどを確認してみるといいでしょう。
② 自治体による粗大ゴミ回収
自治体によって処分できるサイズや料金はことなりますが、ほとんどの場合『粗大ゴミ』として処分することができ、500~800円程度で処分することができます。
以下は、自治体ごとのカーペット(絨毯・ラグ)の処分費用の一例です。
都道府県 | 市町村 | 料金 |
東京都 | 大田区 | ・1畳以上(230㎝以下)は800円 ・1畳未満は300円 |
江東区 | ・1畳以上は20㎏以下は800円 ・1畳以下20㎏以下は400円 | |
世田谷区 | ・2畳以下は400円 ・2畳超6畳以下は900円 ・6畳超は1,300円 | |
神奈川県 | 川崎市 | ・最長辺が50㎝以上180㎝未満で500円 |
横浜市 | ・500円(ホットカーペットも含む) | |
相模原市 | ・3畳以上は800円 ・3畳以下は400円 | |
千葉県 | 千葉市 | ・3畳以上は780円 ・3畳以下は390円 |
埼玉県 | さいたま市 | ・500円(90㎝以上) |
粗大ゴミとして回収処分する場合、400円〜1,300円程度で処分できることがわかります。サイズや重さの規定もありますので、必ず自治体のホームページをご確認ください。
③ 自治体指定のゴミ処理場へ持ち込む
自治体での処分方法の一つに『指定のゴミ処理施設(清掃施設)に持ち込む』という方法もあります。自力で運搬して持ち込み処分を行えれば、粗大ゴミの戸別回収よりも費用を抑えることが可能です。
しかし、運搬に車が必要であったり、『ゴミ処理券』の購入などが必要になるケースもあるため、ある程度の手間がかかってしまいます。
清掃施設が土日は休館となっていたり、持ち込める時間帯が決まっている場合もあります、持ち込む際は、必ず指定の施設の営業時間や持ち込み方法を問い合わせて確認してから向かうようにしましょう。
清掃施設に直接搬入する場合には、戸別収集時の半額程度の費用となることが一般的です。
④ 購入店舗で引き取ってもらう
新しいカーペット類(絨毯・ラグ)を購入する予定のある方におすすめなのが『購入店へ引き取り依頼をする』という方法です。
古いカーペットを引き取ってくれるサービスを実施しているお店もあるので、買い替えと同時にカーペットを処分することができ、手間や時間をかけずに捨てることができます。
しかし、新たに商品を購入する予定のある方に限定されてしまうので、全ての人が処分を利用できるサービスではありません。
また、処分費用は各店舗によって異なりますが、中には自社で購入した商品であれば無料で処分してくれるサービスを実施しているお店もあります。購入時や購入店舗に確認しておくことをおすすめします。
⑤ リサイクルショップに売る
カーペット(絨毯・ラグ)を『リサイクルショップ』に売ることができれば、処分費用を掛けずに手放すことが出来ます。
通常であれば粗大ゴミで処分する場合には400円〜800円ほど費用が掛ってしまいますが、売却ができれば利益が生まれるだけで出費は掛かりません。
しかし、カーペットは汚れたり傷みやすいものですので、汚れや傷みが目立つようなカーペットを売ることは難しいと認識しておきましょう。
あまり使用していない綺麗なカーペットや高価な絨毯などを処分したい場合には、売れる可能性が十分にあるので、一度査定してもらってもいいかもしれません。
処分方法は、基本的にリサイクルショップに持ち込み、査定をしてもらい買取価格に納得がいけば売却という流れになります。買取不可の場合にも、費用を払えば処分してくれるお店もあるので、利用前に確認してみるといいでしょう。
⑥ フリマアプリ・ネットオークションを活用する
意外かもしれませんが『フリマアプリ』や『オークションサイト』でもカーペットを売ることはできます。自分で価格を設定できるので、価格が低くなりすぎることがなく、うまく行けば納得以上の値段で売ることができます。
しかし、リサイクルショップと同様、商品の状態によって価値が大きく左右されるので、汚れ傷が目立つカーペットの売却は難しいとお考え下さい。
また、出品から梱包・発送まですべて自分でやらなければいけないので、手間と時間が掛かることや売れるタイミングは予想しにくいため、すぐに処分したい方や手間をかけたくない方には向いていません。
また、落札後には自ら梱包等を行って郵送の対応を行わなければなりません。カーペット類については、大きさや重量もあるため、意外に費用も高くなってしまいがちです。特に、丸めただけの梱包の場合には長さが保たれてしまうため、出来るだけ小さく折り畳んで郵送費を抑える必要も出てくるでしょう。
⑦ 不用品回収業者へ依頼する
カーペット類(絨毯・ラグ)の処分でおすすめな方法が『不用品回収業者』へ処分依頼です。
不用品回収業者への依頼は料金が掛かってしまいますが、カーペットを裁断したり、折りたたんだり、束ねたりする必要もなく、搬出も全て任せることができます。また、電話一本で即日処分することができるのは非常に魅力的でしょう。
特に「処分で悩みたくない」「手間や時間をかけたくない」という方にはおすすめの方法です。さらに、カーペットだけなく他の不用品も一緒に処分してくれる点もおすすめできるポイントです!
『リユース本舗』では、見積後の追加料金もなく安心して依頼することができます。また、処分だけでなく買取も行っているので、売りたい場合・捨てたい場合どちらにも対応することができます。
さらに、廃棄物収集運搬許可証も取得済みなので安心してご依頼いただけます!
≪ 不用品回収業者への依頼で注意すべきポイント!! ≫
不用品回収業者の中には、「高額請求」や「不法投棄」など違法な行為を行う業者がいます。依頼前に必ず以下の4つのポイントを確認してから依頼するように心掛けましょう!
- 許可証の有無
- 見積り後の追加料金があるかどうか
- 口コミや評判
- 相場を知る
カーペット類に関するトラブルシューティング
カーペット類(絨毯・ラグ)を処分する際に思いもよらないトラブルや疑問点によって、思ったように処分できないことがあります。処分しようとしているのに、上手く行かないことも多いでしょう。
ここでは、そんな時に役立つ情報をいくつかご紹介いたします。ぜひ参考にしてスムーズにカーペットを処分しましょう。
サイズが大きくカット・運搬が困難な場合
カーペット類のサイズが大きくカットや運搬が困難な場合には、排出条件の規定の範囲内であれば粗大ゴミ回収に出しましょう!
その他、粗大ゴミの規定外の大きさであったり、指定の場所までも運べないという場合には、不用品回収業者に依頼すると簡単に処分することができます。
「裁断できない」「折り畳めない」「運べない」といった状況の場合には、依頼をして解決することも良い方法でしょう。
素材がよくわからない
カーペット類(絨毯・ラグ)の素材が不明瞭で何ゴミに分別されるのか分からないと困ってしまう場合もあるでしょう。多くの場合、一般ゴミであれば可燃ゴミに分別されることとなるため、そこまで難しく考える必要もありません。
基本的に品目で指定されている素材等でなければ、一般的なカーペット類(絨毯・ラグ)として判断して処分を進めるかたちで問題ありません。
不用品回収業者では素材などの規定はありませんので、素材や大きさの確認等の作業は不要な為、そのまま回収を依頼すれば処分も簡単に行えるでしょう。
折り畳んで縛りサイズを小さくする
カーペット類はそのままの状態では処分を進めることができないため、丸めるか折り畳むことが一般的です。
丸める場合には、いづれかの1辺の大きさに変化はなく、処分のサイズ規定に引っかかってしまう場合があるため、基本的には折り畳んで小さくした方が最適でしょう。
カーペット類は厚みがあるため、折り返す回数も限られるかもしれませんが、比較的小さいサイズに纏めるためには折り畳む方が良いでしょう。
まとめ
カーペット(絨毯・ラグ)は処分方法は意外にも多く悩んでしまいますよね。
しかし、今回ご紹介した方法に自分の状況を当てはめて考えれば、最善の処分方法が見つかるはずです!
自分に合った正しい方法を選択し、無理なくスムーズに処分することが大切です。
「処分で悩みたくない」と思う方には、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
カーペット・絨毯・ラグ)の処分はリユース本舗へ
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